2015 8月  
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 初夏から夏にかけての風物詩、家ツバメの子育てです。昔は、どこの家でも普通に見られた光景です。
昔とは、まだ、ほとんどの住居が茅葺き民家だったころの話です。
私の写真歴で、家ツバメの巣を見ることができる古民家は、5戸以下です。それだけ私の貴重な写真です。

 写真では、3つの巣しか写っていませんが、私の背の梁に、さらに3個ありました。それぞれの巣で子育てしています。
ひとつの巣で、2~3回の子育てをするそうです。
 
 
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 秋田の夏祭り、竿灯です。
夜景の撮影は難しい。
動きがあるため、こちらがぶれなくても、写した写真の半分はぶれていました。さらに、まあまあの写真が半分。
 50~60キロの重い竿灯を、手の他、腰や額に乗せて舞います。

 
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 初めて、昼竿灯を見ました。竿灯の妙技会です。
竿灯に参加する町内会の他、企業、学校など数十チームが参加して、竿灯の妙技、囃子の部で技を競い合います。
予選、決勝とあって、各チームのエース級を投入します。

 多くの審査員が見守る中、腰に乗せ、青空に向かって伸びる竿灯、弓のように反っている竿灯に感動しました。
夜竿灯に比べ、演じる妙技者の高い技を堪能することができました。

 
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 美人画、湯沢の七夕絵灯ろう、今年も撮ることができました。私の夏の行事、竿灯に続いて、湯沢七夕絵灯ろうです。

 
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 まるでお嫁さんのようなあでやかな衣装です。県南、西馬音内(ニシモナイ)の盆踊りの会場です。
盆踊りが始まるまで、まだ、1時間以上時間がありました。良い撮影場所を取るため、早めに会場に行ったら
なにやら人集りができていて、踊り子さんの撮影会でした。
企画した撮影会でなく、たまたま早く会場に来た方々への「お持てなし」でした。

 
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 端縫いの衣装に、三日月形の編み笠、素顔でした。秋田美人の姉妹でしょうか?さらに人集りができました。
何度か来て、踊り子さんの素顔を撮れる機会は、なかなかありません。

 
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 私の夏の行事、竿灯に続いて、湯沢七夕絵灯ろう、羽後町西馬音内(ニシモナイ)の盆踊りで、終了です。
テレビ中継までされる大曲の花火は、今年もテレビ?でしょうか?

 
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 やっと私の本題です。

 8月に入って、鳥海山の雪渓が小さくなりました。天候に恵まれ、例年に比べ、雪渓の小さくなる速度が早いです。
稲の成長も順調です。稲の花が咲き終わり、少しずつ稲穂が垂れてきました。

 
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 ソバ畑の向こうに茅葺き民家、ソバの花は、ようやく咲き始めました。
真ん中を流れる小川、冷たく澄んでいてそのまま飲んでも問題ありません。小川は自然の造りで、コンクリートは
使っていません。

 
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 同じ場所の1週間後です。ようやく開花しました。開花したけど、蜂や蝶は舞っていません。
ソバの蜜を吸えるほどまで開花していないようです。

 
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 大輪のヤマユリ、見頃を迎えました。アキアカネが羽を休めていました。

 
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 茅葺き民家の周囲、広大に広がるソバ畑です。見頃までもう少しです。

 
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 炎天下の中、冬の準備です。乾燥した薪を運んでいます。手前は、見頃の終わったソバ畑です。

 
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 晴れています。鳥海山の頂上が雲で覆われています。
茅葺き民家の葺き替えです。屋根の頂上、尾根の修復です。茅葺きの屋根の一番重要な部分です。
雨漏りは許されません。数年から10年の単位で修復します。
屋根が強風で飛ばないように押さえていた鞍木(腐りにくく重い栗の木)を取り外していました。

 
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 鳥海山を背景に、屋根の頂上部を修復しています。
 
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 茅葺き屋根の遥か上空を秋田空港に着陸する全日空機が見えます。鳥海山の上空を通過しし、そのまま秋田空港まで
徐々に高度を下げながら着陸態勢に入ります。

 偶然とは言え、こんなシャッターチャンスは、そうそうありません。最初で最後かもしれません。

 
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 こちらも屋根の葺き替えです。手前のソバの花が見頃です。

 
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 秋の気配です。コスモスの向こうに茅葺き民家です。

8月は、この写真で最後です。

 
  
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