2016 5月  
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   PH-1
    PH-2
 
 雄大な鳥海山です。雪解けが始まり、鳥海山の山肌が変化し、いろいろ雪形が現れてきました。
雪形の造形がおもしろく、毎年、楽しみにしている風景のひとつです。雪形が何に見えるかは、人それぞれです。

 今年は、今まで気づかなかった雪形に感動しました。ひとりで、感動していました。
雪形が笑顔の幼女の顔に見えました。
それも秋田の版画家、勝平得之(1904生~1970没)が描く明治・大正・昭和の時代の幼女や
藤田嗣治(1886生~1968没)の大作「秋田の行事」(昭和12年:1932年作)に出てくる幼女に見えました。
雪の日に藁帽子(藁ずきん)を被っている少女に見えました。
今が見頃の八重桜と、茅葺き民家の向こうに見える幼女に感動しました。
 
    PH-3
   PH-4
  
 PH-3~PH-4の版画は、画集等で紹介される勝平得之の代表的な版画のひとつです。
鳥海山の雪形、藁ずきんを被った幼女に見えませんか?

 
 PH-5
  
藤田嗣治の大作「秋田の行事」(昭和12年:1932年作)に出てくる幼女に見えませんか?


 
    PH-6
 
 秋田杉で作った人形と、藁ずきんを被った幼児画です。藁ずきんをイメージしています。
撮った写真を説明するため、いろいろ紹介しました。幼女に見えると、勝手に思っています。

 
    PH-7
  
 田んぼの休耕田に菜の花が咲いていました。黄色の菜の花の中に紫色の菜の花?が咲いていました。
見慣れない紫色の菜の花でした。ネットで調べたらムラサキハナナ(紫花菜)のようです。

 
    PH-8
  
 晴れて空気が澄んでいます。菜の花の向こうに茅葺き民家と鳥海山です。
頂上付近が笠雲かレンズ雲(凸レンズ)のように見えます。きれいなレンズ雲になるのを期待して待っていました。
1時間ほどいましたが、次から次へと頂上付近の雲が流れ、きれいなレンズ雲になりませんでした。

 
    PH-9
  
 5月に入っても、地域によって、まだ、サクラを楽しむことができます。見頃が過ぎましたが、しだれ桜です。

 
   PH-10

 満開の八重桜の向こうに茅葺き民家です。雄大な風景に、いつも感動です。

 
   PH-11 
  
 田起こしが終わり、まもなく水を引いて、代掻きが始まります。水板倉のある民家です。

 
   PH-12 
  
 久しぶりに八重桜の見頃に撮ることができました。

 
    PH-13
 
 こちらは、しだれ桃です。ちょうど茅葺きの葺き替え中でした。葺き替え中の写真、頻繁に撮れません。
偶然が幸運でした。

 
長野路・新潟路の茅葺き民家  
 PH-14 
  PH-15
  
 長野~新潟と旅行してきました。長野市~上田市~松本市~新潟糸魚川市と回ってきました。
主な観光地は、善光寺参り~川中島古戦場~松代城~上田城~松本城・・・と回りました。

 松本市の知人から、松本から大町~白馬~小谷~糸魚川へ行く信濃路、古民家情報を教えて頂きました。
PH-14とPH-15は、大町市と小谷村で撮った古民家です。糸魚川へ向かう国道からそんなに離れていない場所に
ありました。この日は、小谷村で泊まりました。
 
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  PH-18
  PH-19
 
 小谷村からトンネル続きの国道を抜けると、糸魚川市に入ります。
国道から脇道に逸れて、知人から聞いた山里の集落を目指しました。

 山里の集落は、今が田植えの季節でした。
棚田の田んぼ、その周辺に散在する古民家、日本の農村風景、原風景が残る集落で、とても郷愁を感じる風景でした。

 
  PH-20
  PH-21
 
 田植機で終わったあと、苗の少ない部分に、補植をしているところです。家族3世代でしていまいした。
幼い姉妹が裸足で、補植をしています。今の時代、裸足で田植えをする経験、そうそうできません。

 
  PH-22
  PH-23
  
 姉妹の妹の方が、田んぼの泥濘に足を取られ、田んぼに尻餅です。それでも立ち上がって、おかあさんから苗を受け取り
また、補植を始めました。お姉ちゃんの方は、モクモクと田植えをしていました。上手です。

 短い写真歴の中でも、子どもが田植えをする光景は、二度目でしょうか?
 
  PH-24
  PH-25
 
  糸魚川市から見た焼山です。2400mある頂上の噴火口から噴煙を上げていました。ほぼ垂直に立ち上っていました。
2000m以上の上空も無風?であるほど、穏やかな一日でした。

 
  
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