2016 10月  
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 山形 田麦俣 多層民家  
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 昨年に続き、山形 田麦俣 多層民家を訪ねました。早朝の多層民家です。
ピンクの花は、イヌサフランです。彼岸花と同じ頃咲きます。
 
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 多層民家の特徴、波風が見事です。ここは、春から秋まで、生活の場として使い、また、民宿として泊まることもできます。

 
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 もう1戸の多層民家です。屋根の葺き替え中でした。日曜日にもかかわらず、葺き替えです。
葺き替えは、雨の日はできません。しばらく見学させて頂きました。
 
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 遠景から近景までの多層民家です。葺き替えは、山形の職人さんです。当然ですが、山形の民家は、山形の職人が
することによって、山形の民家になります。

 
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 今が見頃の彼岸花です。たまたま見つめました。この一輪だけでした。

 
山形 出羽三山  
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 出羽三山の御朱印です。上から月山、湯殿山、羽黒山です。昨年、訪れたとき、月山だけ御朱印ができませんでした。
月山の御朱印、正確には、八合目にある月山中の宮御田原神社です。
私が訪れた10月2日が最後の日でした。なんとか三つ揃いました。
神社の宮司さんが下山するため、10月2日が、今年、最後の御朱印ができる日でした。
頂上にも本当の月山神社?があるらしいのですが、もう、頂上の宮司さんは下山しました。雪が降る前に下山します。

 出羽三山の御朱印は、特別です。全国的に有名な神社やお寺の御朱印は、ほとんど片面ですが、出羽三山の神社は
両面いっぱいに大きな御朱印が押され、魅力的です。

 
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 出羽三山、羽黒山の本殿です。圧巻の大きな茅葺きの本殿です。差し茅という方法で、毎年、葺き替えします。

 
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 羽黒山神社から延々と続く石段の参道です。確か2444段の石段です。石段に沿って、大きな杉並木が延々と続きます。
日曜日で、家族連れの多いのに驚きました。2444段を降りて、また、上ってきました。約5000段の石段を踏破しました。
ここ数年、私の恒例行事になりました。1年に1回以上、あと何度できるのかわかりません。
写真の場所は、比較的緩やかな階段です。場所によって、とても急峻な階段があります。
下る方が楽かと思いきや、急峻な場所は転けないよう、登りは登りで、また、大変でした。

 もし、タイムスリップできたら、江戸時代に行きたいです。参道に沿って、多くの仏教寺院やお堂がありました。
松尾芭蕉も訪れた場所です。ここは、神仏習合の霊場でした。
明治の廃仏毀釈で、仏教関係の建物は、国宝の五重塔を除いて、ほとんど破壊され、多くの仏像も破壊され、または散在しました。
ところどころに、その跡が確認できます。夏草や・・・・・夢のあと でした。


 
秋田 茅葺民家   
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 もしかして、今秋、初冠雪?と思いながら、一路、鳥海山を写せるスポットを目指しました。約1時間で着きます。
雲の多い天気でした。予想どおり、鳥海山の頂上付近が、うっすら雪化粧です。雲の多いのが気になります。
撮影スポットに着いたと同時に、頂上付近が雲に覆われてしまったこと、数知れず。祈る気持ちで向かいました。

 到着と同時に、なんとか最初の一枚、初冠雪の写真を撮ることができました。その後、同じ場所で約2時間ほどいました。
 
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 昨夜、地上は雨模様でしたが、鳥海山付近は、気温が低く、雪だったようです。超望遠で撮った初冠雪の鳥海山です。
初冠雪初日に撮れたのは、初めてです?
 
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 ほとんどの田んぼは、稲刈りが終わっています。運良く、一枚だけ残っていました。
黄金色に輝く稲穂を手前に入れて撮りました。頂上が、何度も雲に覆われ、待ちました。
また、手前の民家が陽に当たって、鳥海山も陽に当たるタイミングがなかなか合いません。
結局、滞在時間が2時間になりました。待って、初冠雪が撮れたから、満足です。


 
  
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