2003年2月

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H15.2.2
撮影

L−1









H15.2.2
撮影

L−2


  2月2日、私の町の茅葺き民家です。
一瞬の晴れ間、青空です。全天のほんの一部です。
太陽は雲で隠れて見えません。
西の空は鉛色の雪雲です。まもなく雪が降って来ました。





H15.2.5
撮影


L−3
H14.6.13
撮影


L−4





H15.2.5
撮影


L−5








H14.6.13
撮影


L−6





H15.2.5
撮影



L−7




H14.7.2
撮影



L−8








H15.2.5
撮影


L−9




H14.6.13
撮影


L−10

  2月5日、思いがけず晴れました。この季節、秋田の天気は
気まぐれです。撮影に出かけました。昼頃から雲って、午後には
雪に変わりました。
幻想的な冬の写真を撮ることが出来ました。 
  写真の場所に近づくにつれて、道路両脇の雪壁は2m前後
ありました。
屋根から下ろした雪が、そのまま屋根の高さに達していました。
写真を撮っていたら、近くに住む人が話しかけてきました。
去年の春にお会いしていました。会話のほとんどが雪の話でした。
日中の大半を除雪で終わってしまうこともしばしばです。
ここに住む人々にとって、冬はまさに雪との戦いです。
厳しい自然環境と対照的に、ここに住む人の温かい心にふれて
私の心も温かくなりました。
今朝、この地方の最低気温はマイナス14度でした。

  2月7日、雪でなく雨です。風が強く日本海は大荒れでした。
冬の風景と同じ場所の春と初夏の風景を載せました。
冬の厳しさと対照的な風景です。









H15.2.16
撮影


L−11

 2月16日、県都秋田市内の民家です。
秋田市郊外は、今でも茅葺き民家が多く現存します。
昨秋に刈り取った茅が小屋の周りに立てかけてあります。
今春、葺き替えに使うのでしょうか。
手前の小さな盛りはたい肥でした。
雪が田んぼにある今の時期、昔は大切な農作業がありました。
馬そりによるたい肥運びです。秋田の冬の風物詩でした。







H15.2.16
撮影


L−12

 2月16日、同じく秋田郊外の茅葺き民家です。
両中門造りの豪壮な民家です。
独特の曲線で刈り上げられた屋根(すす窓)の造形が
風格を感じます。職人の技を感じます。




H15.2.19
撮影


L−13






H15.2.19
撮影


L−14

  2月19日、秋田の冬、束の間の晴れ間に迷いながら
出かけました。大吉と出ました。
 Lー13は、茅葺き民家に家族と一緒に暮らす牛の親子です。
私の知る限り、県内で、茅葺き民家に暮らす牛の親子は
この民家のほか、1軒です。今の時代、貴重な映像です。
機械がなかった時代の米作り、牛や馬は貴重な労働力でした。
だから、家族と同じくらい大切にされ、民家の一郭の曲家で
飼っていました。人といっしょに住んでいました。
 L−14は、田んぼに積まれた堆肥です。有機農業です。
堆肥は牛糞と稲ワラで作ったんでしょうか。
米作りは、土作りからを実践しています。
亡き私の父は、労働力としての牛の役目が終わっても、
牛を飼っていました。堆肥作りのためです。
化学肥料が主流の時代に、有機肥料に取り組む農家が
あります。
秋田のおいしいお米は、こういう農家の方々の取り組みに
よって生まれます。

H15.2.23
撮影


L−15

  2月23日、朝からよく晴れました。妻と息子が同行しました。
牛の親子が気になって、同じ民家へ行きました。
家人のおばあちゃんが子牛にりんごを与えていました。
家族のように大切に育てて、
子牛もおばあちゃんによくなついていました。
とても温かい光景でした。ありがとうございました。
H15.2.25
撮影


L−16

  2月25日、娘が休みでいっしょに同行しました。
きょうも大吉でした。偶然に、里に下りてきたかもしかに逢いました。
近くに寄っても逃げませんでした。
人里に慣れているようでした。
紺色の屋根の民家は、茅葺きにトタンを覆い被せた民家です。






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