2008 4月


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 ここの田んぼだけ、雪が消えていました。人為的に雪解けを早め、ここで育苗するためです。



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 この民家に暮らすご夫婦が在宅でした。長いお付き合いです。
昨年撮ったヤマユリが咲く夏(7月ショット)と、ヤマユリ(12月ショット)の冬の写真を
差し上げました。今年はどんな写真が撮れるか? 楽しみです。



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 昨年12月と同じショットですが、こちらは春に向かう風景です。
雪解けの間からフキノトウが芽吹いています。



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 茅葺き民家の破風がようやく見えます。民家の急斜面に咲いた福寿草です。今が見頃です。




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 民家の急斜面一帯に咲いた福寿草の群生地です。圧巻の光景に感激です。

 この場所でありませんが、ある民家に咲く福寿草の群生を撮っていたら、そこに暮らすご主人が
スコップを貸すから掘って行けと言うのです。掘ってもまたすぐ、再生するそうです。
一瞬、その言葉(誘惑)に甘えて掘って行こうと思いましたが止めました。
垂涎の山野草ですが、潮風の当たる我が家には適しません。

 我が家の近くの里山では、カタクリやキクザキイチゲの群生が見頃を迎えました。
それとヤブツバキの大群生地が見頃を迎えました。



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 クロッカスが咲く民家です。
この民家の敷地内にも急斜面があります。なぜか福寿草の自生は適さないとか。
同じ地域でも微妙に土質や気象条件が異なると、福寿草の群生はできないようです。
 


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 里山ではようやく白いコブシの花が咲き出しました。春爛漫、百花繚乱の季節を迎えました。
上は民家の近くで咲いていた黄花の樹木です。名前はわかりません。
近くには梅の木もあり、まもなく咲きます。



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 山里に咲くキクザキイチゲです。田んぼのあぜ道に咲いていました。
雪解け間もない時季で、たぶん、田起こしまで時間があります。
私のように写真でも撮らなければ、誰の目にも触れることなく咲き終わるでしょう。



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 どちらもりっぱな両中門造りの民家です。
遠くで撮っていたら、赤いバイクが見えてあわててズームアップしました。
いつものように勝手にシャッターを押しました。
 郵便屋さんを見ると、いつも思い出すのが、アメリカの姉弟グループ「カーペンターズ」の
プリーズ ミスター ポストマン」の歌です。古き良き時代の歌です。
歌詞の一節に「ちょっと待って、ちょっと待って」とあるのですが、いつも予期しないときに表れ、
いつも急いで走り去ります。シャッターチャンスはほんの一瞬です。



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 もう、帰ろうとしたとき、偶然、おばあちゃんとお孫さんが散歩していました。
勝手に撮った後、非礼と思い、お願いして茅葺き民家の前で撮らせて頂きました。



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 先月のショットで紹介した「藁打ち機」のある民家です。クロッカスが見頃でした。
先月、おじゃましたとき、屋根の葺き替えの話を聞いていました。
ちょうど、東側の屋根の葺き替え中で、最後の仕上げの段階でした。
しばらく作業を見学させて頂き、写真を撮らせて頂きました。
今回は写真一枚の紹介ですが、いずれ「秋田の茅職人」のコーナーを作ってたくさん紹介します。



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 今年も紹介します。私の立っている位置はこの集落の高台にある墓地です。
墓地の斜面はカタクリの群生地です。また、キクザキイチゲやアズマイチゲも咲いています。
お花畑のある一等地の墓地です。



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 フキノトウ、カタクリ、福寿草が同時に咲く風景です。
4月のショット、私のホームページを山野草花図鑑にしたいほど、山野草の宝庫です。
秋田の自然は豊かです。美しいです。
 妻の酷評、私のホームページ、地べたに這って撮る写真が多いとのことです。
言われてみれば、そのとおりです。
以前に使っていたデジカメに比べ、愛用のデジカメ、ファインダーの他、液晶で見る画面が
あります。液晶ファインダー、自由に動きます。
地べたに強い(~o~)デジカメを使っています(^O^)(~o~)(^O^)



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 栗の木のある下に咲くカタクリの花です。遠くの山々は、まだ、残雪があります。
栗の木の下は、他の下草が生えないように手入れするため、カタクリの自生に適しています。



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 久しぶりに見たショウジョウバカマの花です。2003年4月以来のことです。
土手の急斜面に一輪だけ咲いていました。  (ロゴをクリック)
茅葺き民家の写真を撮るまで、ショウジョウバカマの花は知りませんでした。
見たことありませんでした。山野草に興味がなかったから足元の花の名前など
興味ありませんでした。



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 珍しいので正面からの写真を撮りました。
ショウジョウバカマ、なんか変な名前と思って山野草図鑑を見たら、次のような解説がありました。
【和名は猩々袴で、花の色を猩々の顔に、根生葉を袴にたとえたものでないかと言われている】
 猩々?猩々? 大瓶猩々(タイヘイショウジョウ)(ロゴをクリック)
「道草11」で紹介したBOー7、鏝絵の題材でした。



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 2003年4月に撮ったショウジョウバカマ、我が町で咲いていたものです。
同じ場所へ探しに行きました。ありました。民家の土手一面、見事なカタクリの群生地です。
たぶん、千株以上あります。数千と思われるほど見事です。
その中に、わずか10輪ほどしか発見できませんでした。
15日に撮ったものがあざやかな薄紫で比べ、ここに咲くものはあざやかなピンク色です。
種類が違うのかと思ってしまいます。でも、たぶん、同じです。


 山野草のショウジョウバカマに魅了され、我が町の里山へ探索に出かけました。
まずはカタクリの自生地を探しました。自生地は簡単にあります。
数カ所探し回って、ようやく発見しました。カタクリの自生地の中に4株発見しました。
上がその写真です。
 ショウジョウバカマの山野草図鑑の解説によれば
【和名は猩々袴で、花の色を猩々の顔に、根生葉を袴にたとえたものでないかと言われている】
花の色を猩々の顔に、根生葉を袴?(根の付近に葉が生えて、その姿がハカマに似ている)
なるほど、全体を撮って納得しました。最初に命名した人の観察力と感性に感動です(^O^)



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 発見したショウジョウバカマの拡大です。背丈が30センチほどで、他で見た物で比べ
2倍ほどの長さです。さらに花弁の色が鮮やかなクリーム色です。
咲き始めなのか、咲き終わりなのか、北側に面した斜面に自生していたため、日光不足か、
さらには新品種発見かな(^O^)(~o~)(^O^)(~o~)(^O^)



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 日陰に残雪がありました。長い冬を経て、雪解けとともに一斉に咲きました。
福寿草もカタクリも花期が短く、同じスポットのシャッターチャンスは数日です。



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 カタクリ、アズマイチゲ、キクザキイチゲに福寿草がいっしょに咲く自生地です。
今年は開花が早く、終末の時期でした。
 カタクリの大群生地は、県内では仙北市西木地区(旧西木村)が有名です。
でも、花の種類の豊富さは、たぶん、こちらが上でしょう。

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