2009 2月
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 2008年12月 DC−1のその後です。ヤママユガの繭の向こうに
茅葺き民家です。我が町の民家です。近くにウスタビカの繭もあります。

 長期間に渡って、強風雨・強風雪に晒されても落ちない繭です。
2月・3月は受験シーズン、受験生のための落ちないお守りとして最適かも?
 


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 秋田の郵便屋さんは雪道でもバイクで配達します。タイヤは普通タイヤです。
この日は積雪が少なく、部分的に雪が溶けて配達も安心です。



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 大きな大木はしだれ桜です。積雪は1m以上あります。
春の訪れが待ち遠しい季節です。今年の開花が楽しみです。
私の所蔵写真の中で一番きれいに撮れた(2004年5月AI)しだれ桜
そして、近景で撮ったしだれ桜としだれ桃です。
今。右側のしだれ桃は積雪で折れてしまって同じショットは撮れません。





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 山里の民家で見つけたオオスズメバチの巣です。
この民家は茅葺きをトタン葺きに葺き替えたものです。
2008年12月 にも紹介したオオスズメバチの巣です。
人が暮らしている民家の軒下に作った巣、たぶん、一部の成虫は
越冬していると思われます。



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 山里の遠景、カンジキを履いてようやく撮りました。



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 山水画にしたいような風景です。



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 茅葺き民家のトタン葺きです。正面の破風に注目して頂きたい。
これぞ、秋田の茅職人の真骨頂であった破風の造形です。
破風の部分が内側に美しい弧線の造りになっています。
初めて私がここへ来たとき、すでにトタン葺きでした。残念です。
秋田市の郊外に、これと似た国指定の民家がありました。
葺き替えを施行した業者が県外業者のため、往年の破風の面影はありません。



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 2〜3日前、全国的に春一番の南風が吹き、秋田も春の訪れを感じました。
土手にはフキノトウが芽を出しました。わが家の周りの雪もほとんど消えました。
 このまま春の訪れかと期待しましたがご覧のように冬景色です。
うっすらと雪化粧した風景、風もなく、しばらく魅入っていました。
 そして、茅葺き民家の前を赤いバイク、郵便屋さんが来ないか
しばらく待っていました。
確かお昼前後?に来るはずと待ちましたが、残念、来ませんでした。



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 雪が降ったり止んだりと断続的に天候が変わります。
鉛色の雪雲の中にも、ほんの一瞬、青空が覗きます。
一瞬、陽が差します。雪の止み間があります。それを待って撮りました。


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 晴れの予報で張り切って出かけました。遠くに鳥海山が見えます。
ちょっと青空がくすんで薄曇りです。
薄霧のためと思いながら、太陽が高くなれば真っ青な青空になるだろうと思い、
鳥海方面へ目指しました。
 1時間ほど走って帰路にしました。残念です。鳥海山はずっと見えますが、
私のこだわりの青空が出ません。帰路、ルートを変えました。
これが幸いしました。竹林の向こうに新発見の民家です。
私の統計に、また、1戸加算されました。統計上は500戸を越えています。
まだまだ、探訪していない未発見の民家があります。秋田の魅力です。



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手入れが行き届いています。
今春、葺き替えのための茅(ススキ)、防風柵にして準備中です。
手前の緑は冬でも緑のユズリハの葉です。



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 茅葺き民家に薪ストーブの煙突が似合います。
手前の大きな木?は、梅の木と思ったらフジの大木だそうです。
フジの花が見頃を迎える頃、また、写真をお願いしました。とても楽しみです。



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 昨年、葺き替えた煙出し口の造形に魅せられてずっと撮り続けています。
囲炉裏で火を焚くことがなくなった現代、煙出し口の役目は終わりました。
それでも昔の造形のままに守り続けてくれることに感動です。

 画面下側に横一に伸びる黒松、左側が根でそのまま並行に伸びて
右端から上に伸びます。一本の松でした。銘木です。


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 久しぶりに訪れました。2〜3年ぶりでしょうか?こちらも煙出し口のある民家です。
家人が在宅でお話することができました。
外からは見えませんが、以前、家の中の造りを見せて頂きました。
りっぱな座敷で、柱や梁が朱色に塗られています。



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 1m以上の積雪があります。春に向かっての除雪作業です。
とろこで、茅葺き民家はどこに? 遠くにあります。私のテーマの範囲内です(^O^)
 春に向かっての除雪作業している場所は育苗ハウスになります。
ハウスを建てる場所だけは早めに除雪します。5月の田植えのための準備です。

2月のショットのはこれで終了。

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