2003年4月
 4月◇◇日、天気がパッとしません。曇り空です。
西の方から晴れ間が広がってきたので、出かけました。

  国道沿いのちょっとした駐車場、
秋田名物?「ババヘラアイス」の季節がやって来ました。
秋まで続きます。天気に大きく左右される商売です。
いつの頃から始まったか、定かでありませんが、
秋田の風物詩となりました。
各種イベントにも欠かせない存在です。
「ババヘラアイス」と云うネーミングも秋田語として定着しました。
「ババヘラアイス」について調査・研究?した方がいます。
確か県外からの転勤者です。ホームページを開設しました。
検索のキーワードは、「ババヘラアイス」です。
私のホームページより楽しめます。
興味のある方は検索してください。

 話が逸れました。さらに逸れます。
里山の道路沿いにたくさんの車が止めてありました。
ほとんどが山菜採りの車です。これも秋田の風物詩です。
採りたい気持ちを抑え、目的地に向かいました。
相変わらず、天気はパッとしません。
結局、最終目的地まで行かず戻りました。
昨年の今頃は、梅がちゅうど見頃でした。今年はつぼみでした。
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Rー1



  可憐なカタクリとショウジョウバカマの花がようやく咲きました。
山野草愛好家には、どちらも垂涎の山野草でしょうか。

 私のデジカメ、接写機能ありますが、
ピントの微調整できません。ピントが甘くてすみません。






Rー2


 フキノトウとキクザキイチゲの花です。





Rー3


 黄色の花はレンギョウです。となりの梅はつぼみでした。



Rー4


 南向きの桜の花が一分咲きか2分咲き程度です。



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 子供達が祭りの半纏を着て行進しています。
きょうは、村祭りでした。
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 春の訪れとともに屋根の改修が始まります。
トタン屋根への改修です。
数百年続く由緒ある民家です。歴史を刻んだ民家です。
屋根は改修されますが、昔からの姿で残ります。

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、昨年、この民家は中門造りの民家でした。
建て替えのため、一気に重機で解体します。
なんとも痛々しい光景でした。
Rー8

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 4月◇◇日早朝、晴れ間が見えます。予報は雨です。
私の町の茅葺き民家です。スイセンと梅の花が見頃でした。
写真を撮り始めて、あっという間に曇ってきました。


 4月◇◇日、沿岸部の県南、県中央は桜の見頃を迎えました。
親子5人中、3人で出かけました。私と妻と小6の末っ子です。
目的地は、桜の名所地、小京都角館です。
武家屋敷のしだれ桜や桧内川のソメイヨシノが有名です。
昨年の今頃は満開でした。
今年は、しだれ桜もソメイヨシノもつぼみでした。
角館は多くの行楽客の車で混んでいました。
天候は予報のとおり雨になりました。無情な一日でした。
明日、私は仕事です (*_*)
 国民的行事とも云える観桜会、桜の見頃を迎えた地方から
順番に一週間単位で国民の休みにしたらと、雨を恨みました。
昨日までずっと晴天が続いていたから、なおさらでした。
Rー10

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 4月◇◇日、気を取り直し、雨の角館から田沢湖・乳頭温泉方面へ
向かいました。写真は乳頭温泉郷、秘湯鶴の湯です。
Rー11に写る子どもは、ビジュアル系?の我が息子です。
行列ができると云えるくらい人気のある秘湯です。
R−12は、観光ポスターによく使われる乳白色の露天風呂です。
雨のこの日も、県内外から老若男女、多くの客が訪れていました。
Rー13


 4月◇◇日、晴れました。平日の休みです。
◇◇日に続いて、角館方面に出かけました。
やはり、桜の名所、角館周辺は一部か二分咲きでした。
上の写真は、今年初めて撮った桜のある風景です。
右側の土蔵は、漆喰の白壁が剥げ落ちていますが、
漆喰の鏝絵が残っています。


Rー14



  杉木立に囲まれた民家です。屋根の造形、秋の彩りで
紹介した民家です。桜の大木がつぼみでした。
家人としばらく話しました。今年、一部、屋根の葺き替えをします。
家人曰わく、当分、屋根の葺き替えは続けます。
でも、我が子の代までこの家を相続してもらうには
あまりに酷すぎる・・・・・・。
Rー15



 Rー14と同じく、杉木立に囲まれた民家です。
落葉樹の大木は、ケヤキです。
今年、曲家の前面を葺き替えしました。
Rー16


  スイセンが見頃です。春の彩りの風景です。
左側から、母屋、土蔵、作業小屋のある風景です。
Rー17


  4月◇◇日、曇り、いつものメンバー3人で出かけました。
桜の名所、角館です。武家屋敷のしだれ桜、桧内川の
ソメイヨシノがやっと見頃を迎えました。
 上は、角館観桜会会場で秋田名物「ババヘラアイス」を買う妻です。
息子に写真のモデルをお願いましたが、頑と断られました。
仕方なく妻にお願いしました。
看板は、「ふるさとアイス」とか、「パラソルアイス」の名称でした。
でも、おばあちゃん自ら「ババヘラアイスいかがですか」と
売っていました。愛嬌です。
 後方の茅葺き民家は、映画「たそがれ清兵衛」のロケで
使われた民家です。
 普段は、角館の工芸品、「イタヤ細工」を作る工房です。
イタヤは、落葉樹のイタヤカエデの木です。
工芸品「イタヤ細工」は、「自己紹介」の「私のギャラリー」にあります。
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  築120年、この地方の典型的な曲家です。
とても豪壮な造りの民家です。3世代で住んでいます。
後世に伝えたい民家のひとつです。
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  ソメイヨシノが満開です。後方の空が曇り空で残念でした。
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  私の町の民家です。田植え前の田んぼです。
耕耘機による田起こしの作業が終わりました。
まもなく、水を張って田植えが始まります。
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 4月◇◇日、我が町の茅葺き民家です。
子供の行事があって、遠出は出きません。
上は、我が町の茅葺き民家です。早朝、5時半の風景です。
我が町、自慢の田園風景と思っています。
屋根の傷みが多少あります。
でも、家の周辺の庭は、手入れが行き届いてすばらしいです。
まもなく田んぼに水を張ります。田植えが始まります。
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 同じく、我が町の茅葺き民家です。
ケヤキの大木に囲まれた民家です。築150年の民家です。
我が町で現存するもっとも古い民家です。
屋根の葺き替えのための費用が、毎年、数十万かかります。
我が町に茅職人はいません。近隣の町の職人にお願いします。
「道草」のコーナーで紹介した職人です。
個人が後世に残して行くには、あまりに課題が多すぎます。
行政機関の出番の時代に思えます。 


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