2011 1月
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LK−1

 縁起物のユズリハの向こうに我が町の茅葺き民家です。

 2002年以来、マンネリ化のホームページ、牛歩的なアクセスカウンターに
いつ閉じようかと思いながら2011年を迎えました。
大胆に模様替えと思いながらも、その能力も情熱もありません。
現状維持のまま、2011年のスタートです。

LK−2

 青空のある、明るい風景写真にこだわり続けていますが、週間予報に
晴れの予報はありません。
一瞬の晴れ間に賭けるしかありません。その一瞬に撮りました。

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LK−4

 秋の味覚、柿の実が真冬まで残りました。
熟していますが、野鳥も食べていません。県内各地、あっちこっちあるから
野鳥も順番に食べるのでしょうか?

LK−5

 一瞬の晴れ間を期待して出かけましたが、吹雪模様に変わりました。
近景にも関わらず、写真が雪で霞んでいます。

LK−6
LK−7

 竹林のある茅葺き民家です。極寒の中、民家全体を寒さから守るため、
茅の束で囲んでいます。

LK−8

 セピア色の白黒写真、箱雪車(ハコゾリ)を押すおばあちゃんと、箱雪車に
乗ってご機嫌なお孫さんです。昭和の時代にタイムスリップしたようです。
上の写真は、2011年1月の風景です。加工してセピア色にしました。
まさか平成の時代にこのような写真が撮れると思っていませんでした。
 私の記憶でも昭和30年代から40年代前半頃まで、まだ、一般的に使われて
いたように思います。私は乗った記憶がありません。

 箱ぞりは民族史料館にある過去のものと思っていました。
また、箱ぞりを描いた作品、昭和の秋田を描いた大きな壁画が
秋田県立美術館
にあります。縦3.65m、横20.5m 画伯藤田嗣治の作品で、
1937年(昭和12年)製作の「秋田の行事」です。
巨大なキャンバス秋田の春夏秋冬の行事を描いた大作です。
もうひとつ、以前にも紹介しましたが、秋田市立赤レンガ館 に、
秋田の版画家、勝平得之の作品で『雪の街』があります。
1932年(昭和7年)の作品です。どちらも秋田の文化遺産です。

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 上の写真、カラーに戻しました。今の写真です。ぼかしてあります。
おばあちゃん、お孫さんにせがまれていっしょに散歩です。
 ご無理をお願いして撮らせて頂きました。一瞬の晴れ間に心温まる写真が
撮れました。ありがとうございました。

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 一瞬の晴れ間から、また、雪模様です。秋田の冬、日常のことです。
厳寒の中、心温まる、どこかほっとするような写真が撮れました。

LK−11

LK−12

 一面の銀世界です。雪原の向こうに茅葺き民家があります。
2010年5月KZ−12 の民家です。比べて見てください。
カラー写真なのに、まるで白黒写真です。1月になって、まともに晴れの天気が
ありません。雪模様の中で撮った写真です。
写真を見るだけで厳しい秋田の冬、寒さを感じていただけると思います。
この日は、終日、氷点下の真冬日でした。

 諸事情により、1月はこれで終わりかな?


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