2012 8月



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秋田の竜巻
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 激しい夕立の中、海岸線に沿う国道を走っていたら日本海沖合の雲が真っ黒でした。
真っ黒な雲の下は水平線と平行で平らです。なんとなく不気味です。
幼少の頃から日本海を眺めてきました。こんな雲のとき、竜巻ができやすいことは
予感?予知できます。案の定、平らな雲の下から漏斗状の竜巻が発生しました。
そのまま伸びた竜巻の先端は海面に到達し、海水を巻き上げています。
写真では見にくいでしょうか?写真右側は海水浴客です。
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 車の中にいつもカメラを積んでいます。
かつて、ホームページで公開した写真に使っていたカメラです。2台積んでいます。
とにかく一刻も早く撮りたいと思い、車を止め、無我夢中で撮りました。
日本海で発生した竜巻は海水を巻き上げて陸地にあっという間に近づいてきます。

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 竜巻が上陸です。どしゃぶりの雨の中、車の中から撮りました。
風力発電風車の北側(赤い矢印)を横切り、陸地を東側に進行して行きました。
海水浴客の数十メート北側を横切り、被害はなかったようです。
写真を撮っていた時間は.わずか2〜3分間でした。あっという間の真夏の出来事です。

 余談ですが、撮った写真、地元の新聞社に提供しました。当初、翌日の新聞に
掲載される予定でしたが、新聞紙上では竜巻の様子が分かりにくいということで
却下されました。
また、秋田地方気象台にも提供しました。データベース化するそうです。

鳥海山の雪形
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 猛暑が続いて、さすがの鳥海山の雪渓も小さくなりました。
残雪が描く雪形で何かの形を判断するレベルでありません。

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 雪形、何に見えるかな?お魚さんの上をアヒルさんが泳いでいます。
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 お魚さん?鯨さん?の上をアヒルさんが泳いでいます。他には?

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鯨さん?の上はアヒルさんでなく、お馬さんかな。
この写真直後から雲が広がり、頂上がすっぽり覆われ、雪形の撮影は中止です。

 私のように曇った眼で見るより、幼児の澄んだ眼で見る方がいろんな動物が
見えるかもしれません(^O^)(~o~)(^O^)

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 夏の花、深紅のタチアオイです。
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 ピンクのタチアオイです。逆立ちしているのは赤とんぼです。まだ、赤くありません。
赤くなるのは赤とんぼの雄で、成熟するにつれて体内の色素の化学反応が原因で
赤くなるようです。
なぜ、赤く変わるかは、まだ、はっきりと解明されておらず、それが解明できれば
薬剤の開発にも応用できるらしい。
最近、ようやく判明したことで、まだまだ未解明の部分があると、新聞で知りました。
少し賢くなりました。

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 夏の秋田の里山を彩るヤマユリです。朱色のオニユリも夏の秋田の里山を
彩りますが、ヤマユリと混在して咲く様子はあまり見たことありません。

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 ヤマユリやオニユリほど多くはないけど、同じく秋田の里山を彩るウバユリです。
昨年も撮りました。花は別です。この付近に数本咲いていました。
葉が茶色に枯れながら、花を咲かせます。ウバユリの花名は葉(歯)が落ちることに
由来しています。

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 一面に広がるソバの花畑です。今が見頃です。

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 ソバ畑の真ん中を小川が流れます。冷たい澄んだ小川の流れです。
昔ながらの土の小川です。田植えの季節にアマガエルさんにお世話になった
場所です。感動的なシーンです。

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 小川に沿ってソバ畑が続き、逆光から撮った風景です。遠くに茅葺き民家が
見えます。ずっとずっと後世に残したい秋田の原風景です。


秋田の夏祭り
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 ひとやすみ
 8月、秋田の夏祭りが始まりました。失敗続きの私の竿灯祭りの写真、
今年は、なんとか夜空に伸びる稲穂に見立てた提灯を撮ることができました。

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 県南湯沢市の七夕絵どうろうです。秋田のお酒、爛漫と両関は湯沢市が蔵元です。
竿灯祭りと、2日間重なります。

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 湯沢市の伝統絵どうろうは、美人画が特徴です。絵どうろうを見上げているのは
本物の秋田美人です。秋田おばこさんです。モデルさんでありません。
たまたま観賞していたところを、多くのアマチュアカメラマンさんに声を掛けられ、
みなさんの要望に応えてモデルさんになって頂きました。ありがとうございました。

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 こちらは、県南羽後町の幻想的な「西馬音内(にしもない)盆踊り」です。
昨年は雨模様で、ほとんど写真が撮れませんでした。
PR用のパンフレットでは妖麗な盆踊り、妖艶な盆踊りなどと言われています。
盆踊りの会場だけしか感じることができない夢うつつの世界です。
闇夜の白日夢、白昼夢の世界です。
知識・教養が足りないので、適切な言葉が見つかりません。

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  私のホームページ2010年8月 をご覧になって頂ければ、竿灯、絵どうろうの他
「西馬音内(にしもない)盆踊り」の画像をたくさん紹介しています。

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 一面に広がるひまわり畑です。
広大な休耕田を利用して、ここに暮らす地域の人たちが初めて植えてみました。
見事に咲きました。地元紙にも紹介されました。
県道のそばにあって、見頃のひまわり畑を発見し、車を止めて見学する
多くのドライバーがいました。

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 ひまわりと同じく、夏の花、芙蓉です。

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 猛暑が続く中、確実に秋に向かっています。コスモスが咲き始めました。

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 彼岸花科のキツネノカミソリです。朱色の花弁があざやかです。

 8月は猛暑続きで、写真を撮るのも大変でした。
まあ、それでも厳寒の冬の写真に比べたら、猛暑の夏の方がいいかな。
夏は、目的地に向かう途中まで、安全運転を心がけていればスリップ事故の心配が
ありません。予期せぬ雪道のスリップ事故の心配がありません。




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