2013 1月
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MO−1

 2013年がスタートしました。手を挙げて、新年の挨拶です。
2003年1月以来、ずっと欠かさず毎月アップしてきました。
 昨年初め、2012年12月を最後に大台の10年間続けることができたら
もう閉じてもいいかなと思っていました。アクセスする方々の圧倒的な支持がある
わけでもないし、同じ場所をずっと撮り続け、マンネリ化・人気のないホームページです。
 高級機種のカメラはありません。今、使っているカメラは3万円で買った手頃な値段の
カメラです。満足しています。今の機種の新型が発売され、カメラの◇◇ムラで
調べたら、なんと2万円代の価格で、私には朗報です。買うかは未定です。

 写真を道楽にしながら写真コンテストはずっと無縁です。
また、写真に芸術性を求めることもありません。四季折々の秋田の原風景を撮るのに
私の場合、芸術性は必要ありません。同じ場所であっても、以前、撮った写真と
同じことはありません。行くたびに新鮮さを感じます。感動します。
今年はどんな感動が待っているか楽しみです。
どんな出会いが待っているか楽しみです。

MO−2
MO−3
MO−4

 MO−2〜MO−4まで、わずか5分間ぐらいの時間差です。予報は、終日、雪。
到着したとき、MO−2のように吹雪模様でした。強風で雪が舞い、レンズが曇りました。
一瞬、きょうは、晴れの写真、無理かなと思いました。

せっかく来たので、猛吹雪の模様を撮ろうとカメラを構えるのですが、雪が舞って
何度もレンズを拭いてようやく撮れた一枚です。
 強風が幸運でした。雪雲の間から一瞬、晴れ間が覗いて陽が差しました。
わずか5分の間に晴れ間が広がり、こだわりの青空のある風景が撮れました。


MO−5

 冬でも青々としたユズリハの葉です。

MO−6

 晴れ間がなくなる前にできるだけ多くの写真を撮りたいと思いました。
フワフワの新雪を掻き分けてなんとか間に合いました。
今、陽の当たる場所も、里山の向こうから迫る雪雲で、まもなく雪模様になります。


MO−7

 久しぶりの晴れの予報に我が家から南の鳥海山を目指して出発しました。
途中で引き返しました。南へ向かうほど曇り空で、鳥海山が見えません。
方向を変えて北に向かいました。正確には北東方向です。晴れている方向に向かい
ました。雲の多い晴れの天気です。
 
 しだれ桜が咲いて、青空に鯨のぼりの舞う民家です。春の頃の話です。
鯉のぼりでありません。
久しぶりの晴れに、家人が除雪作業中でした。
昨年、撮った鯨のぼりが舞う写真をプレゼントすることができました。
春に、しだれ桜が咲いて、鯨のぼりが舞う季節が楽しみです。


MO−8

 山里の冬景色です。新雪の足跡は私のものです。
新しいカンジキを購入しました。木製です。プラスチック製のカンジキは雪が深いと
長靴から抜けやすく、苦労しました。やはり、昔ながらの造りの木製のカンジキです。

MO−9

 山里の民家です。里山の向こうに頂上だけ見える山は、太平山です。
標高は1000mちょっとですが、秋田市から間近に見える山です。


MO−10

 1月の秋田、2日間おだやかに晴れました。まもなく春が訪れそうです。
仕事の関係で、出発が遅れました。なんとか天気は持ちそうです。
あとは、撮影スポットまで鳥海山が雲に覆われないことを祈りました。
なんとか間に合いました。ちょっと逆光ぎみで残念です。


MO−11

 ようやく青空の下、白銀に輝く鳥海山を撮れました。
茅葺きの納屋がすっぽり雪に覆われています。屋根の上まで獣の足跡がありました。
イタチ科のオコジョでしょうか?それとも黄金色の毛皮に覆われたキテンでしょうか?
夜行性ですから、真昼に見かけることは稀です。


MO−12

 田んぼの雪が深く、カンジキも役に立ちません。望遠で撮りました。
貴重な冬の一枚です。たぶん、そうそうチャンスはありません。
 茅葺きの納屋、屋根の頂上部だけ雪下ろしを終えています。
このまま、晴天が屋根の雪を溶かし、すべり落ちればいいのですが、そう簡単で
ありません。たぶん、休憩中で、また、屋根の雪下ろしが始まると思われます。


MO−13

 雪にすっぽり覆われた茅葺き民家です。遠くに鳥海山です。
秋田の茅葺き民家独特の屋根頂上部の置千木(鞍木)が見えません。
民家の周囲の雪模様を見れば、雪国の生活の厳しさがわかると思います。

MO−14

 私の友だちのワンちゃんです。冬の厳しさも平気です?
さすがに雪原の中を走り回ることはありません。放し飼いにして置くと、遊びに出かけ
深い雪の中に、はまってしまい、脱出できなくなる可能性があります。
野生本能があるから、野山にいるウサギなどを捕りに出かけることがあるそうです。
かつて、うさぎを捕まえて来たことがあったそうです。
都会で飼っているように、冬に温かいチョッキを着せることはありません。
山里に暮らす、生きるワンちゃんは、昨今の人間社会のような草食性はありません。
たくましい肉食性のワンちゃんです。
かつてよりひ弱になった私には見習いたい習性です(^O^)


MO−15

 うっすらと雪化粧した杉木立の中に、白銀に輝く茅葺き民家です。
厳寒の秋田で、心が和らぐ一瞬です。瞬間です。


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