2013 3月
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MQ−1

 写真の情熱が冷めたか?
2月は、晴れの天気に恵まれず、結局、1回の更新で終わりました。
この時季、例年のことです。
 3月のスタートも吹雪模様でした。
吹雪模様から数日後、ようやく晴れました。出発時は、陽がわずかに差す程度で
その後、徐々に晴れのエリアが多くなりました。久しぶりの写真です。

 今年は、全国的に雪が多いと言われました。
上の雪壁をご覧ください。雪壁が3メートル以上あるでしょうか?
この地域は、県内でも豪雪地帯と言われています。
多少の積雪の上下があるとしても、例年のことで、冬が厳しいことに変わりません。
 沿岸部にある我が家周辺は、残雪こそあっても、除雪で、道路はアスファルトが
見えます。例年より少し多い程度で、除雪で難儀することはありませんでした。

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 ここも雪壁が3メートルを超すでしょうか。
友だちのワンちゃんが暮らす民家に行く道路です。降雪があれば、除雪ローダは
必ず来るそうです。

電気の点検に来た業者の車です。何気ない生活感のある風景が魅力です。

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 宅配便のパネルトラックの屋根ほど積雪があります。
私の立つ位置は、除雪作業で高く積もった雪山から撮りました。

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 杉木立に囲まれた片中門造りの民家です。雪景色の中にキラキラ輝く写真が
撮れました。軒下にツララが伸びているのがわかるでしょうか。
昨年来、久しぶりに家人とお話することができました。
昨年は、お訪ねしたとき、たまたま不在で、今回はようやく在宅で、撮り貯めた写真を
お渡しすることができました。

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 遠くに鳥海山です。手前の茅葺きの屋根は、昨日、雪下ろしをしたそうです。
久しぶりの晴れの天気に、雪化粧していた山々の木々の雪解けが始まり、
春の訪れを感じました。雪面を掘り起こして見ると、小さな虫が活動を初めていました。
雪の中でしか活動できない虫です。春を告げる
セッケイカワゲラでした。
セッケイカワゲラの写真を撮ろうと思い、鳥海山に「夢中になり忘れてしまいました。
以前に撮った写真の保管場所も忘れ、紹介できません。次回のアップで紹介します。

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 3月に入り、確実に晴れの予報と、そのとおり晴れの天気が多くなりました。
先日、鳥海山を目指し、いつもの場所に立って、晴れの天気を待ったけど、結局、
天気予報が外れ、終日、曇りでした。
 
 きょうは、予報どおりの晴れ、早速、雪解け間もない我が町の民家に出かけました。
鳥海山は見えるけど、仕事の関係で、出かけるには遅すぎました。
雪解けが進んで、水の流れる堰の場所だけ、土が見えます。
どこでも見られるだろうと思った
セッケイカワゲラを捜しました。なぜか見つかりません。
早すぎるのか、遅すぎるのか、あるいは、もともとこの周辺は生息できない環境なのか
わかりません。
 

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 茅葺き民家の屋根の雪が解けて軒下に垂れ下がるツララです。
これ以上、伸びたら屋根が傷みます。

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3月に入って晴れの予報が多くなりました。残念ながら、私の休みと晴れの天気が
一致しない日々が続いていました。この日も予報は曇り、我が家の上空も曇りでした。
山形は快晴に近い晴れです。ネットで衛星画像を調べたら、山形は雲ひとつありません。
それが県境付近を超えて秋田県側にも及んでいます。
と言うわけで、ようやく晴れの天気に鳥海山を撮ることができました。

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 今朝未明にうっすらと雪が降ったようです。
砂利道の道路脇、雪の間からフキノトウです。遠くに、上の写真の民家です。

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 秋田県の主要道路は、冬期間だけ、防風柵があります。
春になって、アルミ合金製?の防風柵を折りたたんでいます。

茅葺き民家はずっと遠くです。
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 白銀に輝く鳥海山、鮮やかに撮れました。杉木立がうっすらと雪化粧してくれたら
もっといい写真が撮れました。


 よかったです。昨夜、雪が降って。
1週間ほど前、秋田でも黄砂が確認され、私の車が黄色く汚れました。
黄砂が飛来すると、銀色に輝く真っ白な鳥海山が黒ずんで汚れます。

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 落葉広葉樹の向こうに茅葺き民家です。遠くの里山の向こうにわずかに
鳥海山が見えます。新緑の季節になれば、この位置からは民家も鳥海山も
見えなくなります。

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 屋根にうっすらと積もった雪が、春の強い陽射しで溶け始めました。

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 MQー15の屋根から見た鳥海山です。鳥海山の稜線に白く舞っているのは
雲でなく、強風で舞い上がった雪煙です。
 沿岸部で強風注意報が出ていました。鳥海山山頂も強い西風が吹いて
頻繁に雪煙が舞い上がっていました。
強風のときに見られる傘雲(レンズ雲)は、残念ながら見られませんでした。

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 フキノトウの脇に思わぬ山野草を発見しました。何の植物かわかりますか?
ショウジョウバカマです。薄桃色の花は、可憐できれいな花を咲かせます。
カタクリの花が咲く頃にいっしょに咲くでしょう。
家人に聞いたら、簪(カンザシ)のように咲くため、幼女の頃に、女の子らしく
花を摘んで髪に挿して遊んだそうです。
ショウジョウバカマの和名よりカンザシソウと言った方がぴったりな和名です。



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