2013 6月
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MT−1

 鳥海山の真北、由利高原に広がる菜の花畑です。
早朝4時半起床、5時に出発、6時に現地に到着できました。
なぜ、早い? 早い時間に撮らないと、南にある鳥海山が逆光になります。
逆光で、きれいに撮る技術、私は持っていません。

MT−2

 菜の花畑の中に遊歩道があります。遊歩道は菜種油で走る子供用の電車路です。
土日が終わり、もう走っていません。遊歩道のように菜の花畑を歩くことができます。

遠くで手を振るモデルさんは連れ?です。
 今年で第4回目を迎えた「菜の花祭り」です。
1回目を除き、3年連続で来ました。今年は2回訪れました。
それだけ、魅力のある雄大なパノラマスポットです。

MT−3

 毎年、毎年、きれいな花を咲かせるツツジです。見頃を少し過ぎてしまいました。
いつものワンパターンアングルです。いつものワンパターンアングルでも、毎年、
楽しみにしているアングルです。

MT−4

 「田の神」のある風景、久しぶりに訪れました。
主題の茅葺き民家が木立で見えません。
田植え前の田んぼです。ちょうど今頃です。早乙女さんがいました。
2006年6月(BLー7とBL−8)の画像です。
,
もう、何年も早乙女さんが田植えする光景に会っていません。
また、いつかです。
MT−5

 早乙女さんに会えませんでしたが、カルガモさんに会いました。お昼寝のところを
じゃましてしまったようです。天敵の私に気づき、警戒です。石になってなんとか
撮れました。

MT−6

 毎月、アップしたい鳥海山、6月の鳥海山です。
風があり、田んぼの水面に鏡のように映る鳥海山は撮れませんでした。
その分、遠くの鳥海山が鮮明です。


MT−7

 田んぼのあぜ道に咲く山野草の◇◇です。あっという間に終わるようです。
2〜3日後に行ったらもう終わっていました。

MT−8

 この時季限定、やわらかい色彩で水彩画のようです。癒しの色彩です。

MT−9

 鳥海山が富士山のように見えます。MT−1とMT−2と比べてください。
幼少の頃から見慣れた鳥海山は、頂上がふたつコブのMT−1とMT−2です。
手前右側はフジの花です。もっと大きく撮りたいけど限界です。
もっと大きく撮りたい肝心の茅葺き民家は木立に囲まれてちょっとしか見えません。


私の円空仏
MT−10

 ひと休み
 ようやく完成した私の円空仏です。仕事の合間、約2ヶ月かかりました。
円空の最高傑作「両面宿儺座像」です。初めて挑戦した「両面宿儺座像」です。
実物が総高86.9センチ、私の作品は約45センチで半分です。
木は、ブランド材の青森ヒバです。もう15年ほど前に知人から頂いたもので、
切り倒した後の根元の部分で建材用に適しません。
いわゆる円空仏に多い木っ端材です。
 普段は、私のホームページの中、ずっと底の方、控えめに紹介してあります。
写真よりずっと得意な趣味の分野で、前面に出して紹介しました。
この道約30年、進歩のない木彫です。
 円空仏については、私の駄文で、2013年4月(MR−4〜6)に
紹介しました。
実物よりちょっと丸みがあるかな?これから微修正します。
MT−11

 芝桜の見事な民家です。私の垂涎の花、彼岸花の咲く民家です。
ちょうど今の時季、ツバメが飛来していました。子育てのためです。
納屋に数個の巣があります。ところが、この巣、カラスが入ってきて、ツバメの卵を
食べてしまうそうです。
学習能力の高いカラス、一度、学習すると、家人があの手この手で対策を講じても
なかなか効果が上がりません。人間とカラス、ツバメとカラスの知恵比べです。

MT−12
MT−13
MT−14
MT−15

ひと休み
 今から30年ほど前、仕事で行った静岡県、たぶん、浜松だったと思います。
陽当たりの良い松林で、その下は草地でした。ちょうど今の時季です。
その草地に、今まで見たことのないユリが一輪咲いていました。あまりの美しさに
感動しました。自然界に、こんな美しく咲くユリがあるのかと思いました。
あとでわかったことですが、それが
ササユリでした。それが最初で最後でした。
ササユリは、関東以西でしか自生していないユリでした。

 上は、喜多方市に自生するヒメサユリの花です。
先月、福島へ行った帰り、国道沿いに
ヒメサユリ祭りの幟(旗)がありました。
ヒメサユリ
の存在は、去年、福島県へ行ったとき、パンフレットで知りました。
かつて見た
ササユリに似ていました。いつか本物を見たいと思い、
幟を見るまで忘れていました。案内板に沿って着いたヒメサユリの広大な自生地、
なんと、まだ、全部蕾でした。今年は諦めました。


 今年は諦めるか?私の人生、半世紀以上過ぎて、来年の保障はありません。
土曜の夜、10時に出発、鶴岡から寒河江の峠、雨模様、
米沢から喜多方へ抜けるとき、またまた雨模様。
晴れの天気にこだわる私に無情の雨でした。
道の駅で仮眠後、自生地に向かいました。小雨模様でした。

5月に蕾だったヒメサユリ、広大な自生地のほぼ全山、咲いていました。
ちょうど見頃でした。30年前、ササユリを見たときと同じ感動でした。
いやそれ以上でした。さらに、幸運だったのは、
ヒメサユリが雨露に濡れて、
なんとも言えぬ美しさでした。来年まで待たなくてよかったです。
 ヒメサユリは、福島、新潟、山形の飯豊連峰、朝日連峰周辺に
自生するユリです。秋田は自生していません。



MT−16

 手前は、のぼりフジ、桐の花です。カエデが見事な民家です。

MT−17

 広大に広がる田んぼの向こうに茅葺き民家と鳥海山、水面に映る風景も
そろそろ終わりです。茅葺き民家、目を凝らして捜してください。


MT−18

 田んぼのあぜ道に咲くマーガレット、その向こうに茅葺き民家と鳥海山です。
MT−19

 もう田んぼの水面に鳥海山は映りません。MT−8と比べてください。
今月、3度目の鳥海山です。日ごとに山肌の雪形が変化します。



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