2010年 12月  もどる
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 12月、北風の強風が吹く日本海です。鉛色の雲が垂れ込めています。
まれに鉛色のドリル状の竜巻が発生することがあります。
手前の白い泡、浪の華(浪の花)です。
水平線に見える黒い帯は海岸の浸食を防ぐ波消(消波)テトラポットです。

 
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 我が家の愛犬です。浪の華(浪の花)と戯れるのが好きな愛犬です。

 
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 海からの贈り物 タルイカ(ソデイカ)
 
苦節?約14年、愛犬との散歩中、拾った巨大なイカです。
前回、拾ったのが1996年(平成8年)12月24日のことです。
あれから苦節?約14年、長くこの日の来るのを待っていました(*^_^*)
秋田の沿岸部に暮らす人だけの冬の風物詩です。浜を散歩しないと
拾うことができません。
 たまたまテレビを見ていたら、
島根県隠岐島では、スルメイカや
ソデイカが大量に押し寄せるイカ寄せの漁港があるそうです。
寄ってきたソデイカは、柄のついた大きなカギ針で引っかけて捕ります。

 
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   海からの贈り物 カワハギ(ウマヅラハギ)
 
浪の華(浪の花)が舞う砂浜で拾いました。拾ったとき、死んでいると
思ったら、なんと生きていました。難なく生きたまま拾った活魚です。
海が荒れて急に海水温が下がると、カワハギは適応できず気絶か弱って
浜に打ち上げられます。
無毒のハリセンボンなども急激な海水温に適温できず、冬の砂浜に
打ち上げられます。
カワハギ、夕食においしくいただきました。

 
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 今年もいよいよ始まった我が町の冬期間限定のハタハタ釣りです。
広い港の駐車場は車で満杯です。人出も最高でした。
思い思いの場所で釣りたいけど、昼間に訪れてお気に入りの釣りスポットを
選ぶ余裕はありません。どこでも空いて場所で釣るしかありません。
老若男女、若い人から高齢の人まで、みなさん釣りを楽しんでいます。
海にいるハタハタの数よりも人の方が多いと思う光景です。

 
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 やっと本題です。晴れの天気を待っていました。
キラキラ輝く一面の銀世界です。里山がうっすらと雪化粧しています。
 この冬、一番の美しい写真を撮ることができました。青空のある美しい
雪景色です。
 雪の降らない地方では、決して体感できない美しい風景です。

 
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 鳥海山方面に向かう途中撮りました。
秋田県では、今でもときどき石油の掘削をします。石油を掘るための
櫓です。深さは3000m~6000mと深く、かつて日本一の産出量を
誇った秋田県、必ず油脈に当たります。
油脈に当たっても、あとは採算性の問題です。

 我が家の地下に無尽蔵の石油が眠っています。なにせ、かつて
我が家の近くには100本以上の石油掘削櫓がありました。
昭和30年以前の話です。その後、石油の産出量が採算性に合わず、
次々に櫓は消えました。現代文明・技術を持ってしても、埋蔵量の
1/3しか吸い上げることができません。2/3は、今でも我が家の
地下に眠っています。シェールオイル・ガスなどのように、掘り出せる
技術が確立されれば、一夜にしてオイルマネーが転がり込むかも?
ガソリンの高騰に悲鳴です。

 
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