最新ショット 9月


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Z-1

 不思議な光景です。私の町です。
何が不思議かとi云うと秋田新幹線「こまち」が秋田と新潟を結ぶ
羽越本線で走っています。
新幹線「こまち」が羽越本線を走ることはあり得ないことです。
 「道草 3」で他の画像といっしょに紹介します。

 茅葺き民家は、母屋がトタン屋根に改修、作業小屋が茅葺きで
先頭機関車の左側です。



Z-2

 直家の民家です。築後120年の民家です。
煙出口が洒落ています。
今はもう、いろりで火を焚かないので、煙出口の役目は換気口です。
家人が親切に家の中を案内してくれました。
生活様式が変わり、お客さんが来たときなどに使っています。
普段は別棟で生活しています。
座敷の柱や梁が朱色の漆塗りで、囲炉裏のある居間の天井の梁は
黒光りしていました。内も外も大切にしている民家です。



Z-3

 稲穂が垂れています。実りの秋です。
黄金色に色づき始めました。





Z-4

 鳥海山が間近に見えるところです。ソバの花が見頃でした。

写真愛好家の方々へお願い
 この写真を撮る前に向かって右側の民家の方に
お会いしました。もう長いお付き合いです。
いつもお会いできるのを楽しみにしています。
今日は特別でした。今まで撮り貯めていたデジカメ画像を
CDにまとめました。
遠く県外に暮らす4人の子供たちに差し上げて
欲しかったからです。
 私が到着してまもなく、一台の山形ナンバーの車が
止まりました。写真を撮るためとすぐわかりました。
3人が乗っていました。
一人が降りたので、お互いマナーを守るように言い、
私は家人を捜しました。
家人は家から離れたところで草刈りをしていました。
久しぶりにお会いできて会話が弾みました。
CDも喜んでくれました。
楽しく会話をしていると、先ほどの3人のうちの一人がやってきて
写真を撮らせてほしいと言いました。
秋田と山形県境にある鳥海山を撮るため山形からやって
来て、たまたま通りかかったら茅葺き民家があって
いい風景だから撮らせてほしいと言うのです。
家人は撮ってほしくないと断るのですが、執拗に言い寄ります。
彼らの撮りたいアングルが民家を手前にして鳥海山を撮りたいと
思ったら、なんと家の前に干してある寝具を手前に入れて
民家を撮りたいと言うのです。
家人が断るのですが、非常にいい光景だから撮らせてくれと
執拗に頼むのです。
家人もあまりの強引さに負けてしぶしぶ承諾しました。
そして、3人が撮り始めました。
中版サイズの高級カメラです。皆、りっぱなカメラです。
ひとりが家の前に三脚を据えて本格的です。
あとの二人も思い思いに家の周りを自由に移動して撮っています。
3人のうち、一人は女性です。皆さん私より年配です。

 家人に不愉快な思いをさせ、3人が写真を撮らせてもらうのに
ひとりだけが代表できて、家人の断るのを強引に押し通して
自分らの写真を撮る。
こういうふうにして撮った写真にどんな意味があるのでしょうか。
写真が素人の私には理解できません。
家人の一日の始まりを不愉快にさせてもなんとも思わず、
家人の迷惑も考えず、家の周りを好き勝手に撮り歩く。
写真機からして、三人ともかなりの腕前だと、素人の私でも
わかりました。地元で個展などを開いているとか。
思い思いの写真を撮ったら「ハイ さよなら」と帰って行く。
この場所へ写真を撮りに来る人のほとんどが大同小異と
聞いて、本当に悲しくなります。

 私のホームページへアクセスして下さった方々、
家人から「家に上がってお茶でも飲んでください」とか
「また、いつでも来て撮ってください」と言われるような
そんな写真愛好家になろうではありませんか。

 


Z-5

 逆光ですみません。
最近まで住んでいたと思われる民家です。
茅葺きの屋根がしっかりしています。
直家ですが、屋根の造形が洒落ている民家です。



Z-6

  9月13日、たまたま通りかかったおばあちゃんです。
写真に心良く応じてくれました。
笑顔がとても素敵なおばあちゃんです。最高のモデルさんです。
しばし、語らいました。また、お会いしたいおばあちゃんでした。



Z-7

 手前の赤茶けたところは、ソバを刈り取ったあとです。
黄金色に色づいた稲穂が垂れています。
まもなく稲刈りが始まります。


Z-8

 コスモスの咲く茅葺き民家です。
このお宅には黒猫がいます。茅葺き民家に黒猫。
この黒猫、日本の猫として写真集に載った有名な猫です。
残念ながら、人見知りをしてモデルさんになってもらえませんでした。
また、いつかお願いします。
帰りに家人からかぼちゃを頂きました。
写真を撮らせて頂いてお土産まで頂きました。秋田の人の心です。


Z-9

 台風14号が◇◇日夜半から◇◆日早朝に秋田沖の日本海を
通りました。
強風で、重く垂れた稲穂が倒される心配がありました。
幸い大きな被害はなかったようです。
 赤とんぼが羽を休めています。まもなく収穫です。
台風の来ないことを祈ります。

Z-10

  黄金色に色づいた田園の中を秋田新幹線「こまち」が走ります。
猛スピードで通りすぎました。
我ながら一瞬のシャッターチャンスを逃さず、よく撮れました。

 「こまち」を撮り終え、帰ろうとしたら茅葺き民家の付近に
誰かいます。
三脚を持ってカメラの準備をしています。同業者です。
何食わぬ顔で、車でゆっくり通り過ぎました。
なな・・なんと青森の八戸ナンバーです。直感でわかりました。
八戸ナンバーで茅葺き民家の写真を撮っている、そうです。
佐藤義弘氏でした。おたがいリンクで結ばれた仲です(~o~)
メールで情報交換していましたが、今日が初対面でした(^O^)
あらためて親交を深めることが出来ました。


Z-11

Z-12


Z-13

 秋田は実りの秋を迎えました。
田んぼのあちらこちらで稲刈りが始まりました。
稲刈りが始まると、もう雨は必要ありません。
冷夏と言われた今年ですが、青森や岩手のような深刻な状況には
ないように思われます。
私が見る秋田の田んぼは黄金色に色づき
稲穂が重く垂れていました。

 Zー11からZ−13まで鳥海山の見える風景です。
Z-12で万年雪が見えます。鳥海山の雪がもっとも少ない季節です。
Z-12とZ-13の地区は標高が高く、冷害の影響が出ました。
それでもなんとか稲穂が垂れて、まもなく稲刈りが始まります。
いつも写真でお世話になっている農家の方と話しました。
冷夏と長雨で、収穫がないのではと心配しました。
幸いにして、まとまった晴天もあり、実りの秋を迎えました。
農家の方が言う「太陽の恵みに感謝」がとても重く感じました。


Z-14

 機械乾燥が主流の時代に、天日で稲を乾燥させる光景です。
農家の方に聞いたら餅米ということです。
普通の米と混入しないように分けて刈るそうです。

 収穫の秋を迎え、鳥害等から稲を守るため案山子を見つけました。
日本各地で、米や果実の盗難が相次いで発生しています。
人間の害(泥棒)から稲や果実を守るため、案山子に変わる
何かiいいものないでしょうか。



Z-15

 もう、収穫してもいいほど稲穂が垂れています。
撮影してまもなく、雷を伴う雨が降ってきました。
雨に濡れた稲、コンバイン刈りの収穫はできません。
たぶん、今週末頃、稲刈りが始まると思われます。


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