2003年 10月
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AB-1

 10月◇◇日、久しぶりに訪れた民家です。
直家の民家です。これが茅葺き民家と思わせる造りです。
見るものをほっとさせる風景です。
 手入れが行き届いています。
来年、前面部の屋根の葺き替えをすると、
家人が話してくれました。



AB-2

 昔ながらの土蔵がある曲家の民家です。豪壮な造りです。
同じく久しぶりに訪れた民家です。
AB−1の民家とは、川を挟んでお隣り同士です。
以前、おじゃましたとき、家の中を見せて頂きました。
家人が在宅で、帰りがけに、今が旬のブドウを頂きました。
恐縮します。



AB-3

 今春、おじゃましたときは不在でした。
きょうは在宅でした。昨年の秋以来、一年ぶりの再会です。
「上がって、お茶でもどうぞ」の言葉に甘えて
1時間も長居してしまいました。
1年分の積もる話をすることができました。
今度、お会いするのは冬でしょうか。
ここでもお土産を頂きました。恐縮の一日でした。


AB-4

 10月◇◇日、最後に訪れた「田の神」の石碑がある民家です。
イナゴが石碑の上で休んでいました。
 イナゴの写真を撮っていたら、民家のはるか向こうに
虹が掛かりました。トップページの画像です。
ほんの数分間の出来事でした。





AB-5

  見事な天日干しの風景です。写真技術がなくて
見事な風景を撮ることができませんでした。
棚田式の田んぼが山の稜線付近まで続き、
刈り取った稲のほとんどが天日干しでした。
田んぼは、基盤整備で区画された四角い田んぼです。
県内でも、これほどの規模の天日干しは他で見たことが
ありません。貴重な風景です。



AB-6


AB-7



AB-8

  AB6〜8、稲刈りを終えた田んぼです。
県内の稲刈りも終末を迎えつつあります。
コンバインで刈り取るため、あっという間に終わります。
 今年はちょっと残念でした。
茅葺き民家と稲刈りの風景をいっしょに撮るチャンスが
ありませんでした。また、来年に期待します。





AB-9

 10月◇◇日、秋の陽射しが心地よい日でした。
季節外れのアザミが土手に咲いていました。
刈り終えた田んぼの向こうの農家では、休日を返上して
脱穀作業をしていました。



AB-10

 稲の天日干しの風景です。赤とんぼが陽射しを受けて
気持ちよさそうに羽を休めていました。



AB-11

  真っ青な空に天日干しの見事な風景です。
 
 ここは中山間地域です。
今年は冷夏の影響で平年作の20%減収と、農家の方が話して
くれました。20%減という数字は、冷害に伴う保証(保険)金が
出るか否かのぎりぎりの数字ということです。
 天日干しによる米は機械乾燥の米に比べ、高い価格で
買い取ってくれます。しかしながら、機械乾燥に比べて
数倍の労力が必要です。とても価格に見合っていません。
ここで獲れた天日干しの米は機械乾燥した米に比べて
間違いなくおいしい米です。
こういうお米は生産者の写真を添付して、他の秋田米と
混ぜないで単一で売るべきです。
もう、売っているのでしょうか。
 
天日干しの向こうに見える萱葺きの小屋では、
天日干しを終えた稲の脱穀作業が行われていました。

 



AB-12

  茅葺きの作業小屋です。中で、脱穀作業をしています。
三世代が暮らす農家です。
ここに住む姉と弟が元気よく遊んでいました。
私の写真に応えて、ハイポーズをとってくれました。



AB-13

  茅葺き民家のある里山が紅葉を迎えた美しい風景です。
後方の山々は岩手県境に続きます。
日本海に面したわが町から1時間半かかりました。
この風景、あとは冬景色だけ撮っていません。
なんとか今冬中に撮るつもりです。


 余談です。10月◇◇日、晴れて行楽日和でした。
写真日和でした。
久しぶりに妻と小6の息子が同行しました。
 同行した息子が反旗を翻しました(~o~)
車中でゲームボーイで遊んでいました。飽きてしまいました。
まだ、写真に興味を持つ年代ではありません。
もちろん、茅葺き民家にも。
そんなわけで、息子をなだめて、息子のショッピングに付き合って
予定より早く帰りました。
私の趣味に、小3の頃から付き合ってくれた息子も、
たぶん、今年で最後になるかもしれません。
私のホームページは、息子との合作です。




AB-14

  初めて紹介する民家です。

 家の前に薪が積まれています。煙突から煙が出ています。
チャボが家の前で餌を食べていました。放し飼いです。
茅葺き民家とチャボ、シャッターチャンスです。
残念です。逃げられてしまいました。



AB-15

  茅葺き民家の前に高く積まれた籾殻の山です。
大きな山が豊作の証のように思えました。
秋田県の作況指数は、平均で「92」の不良でした。
隣県の岩手、宮城、青森に比べると高い数字です。




AB-16

 三世代が暮らす曲家で、子どもが三輪車で遊んでいました。
ハイポーズをとって、写真に応えてくれました。
 子どもの頭上の木に、赤い実がたくさん実っています。
ナツメの実でした。実は焼酎付けにして食べます。
残念ながら食べたことがありません。

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