最新ショット 11月
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AC−1

 11月◇◇日、快晴です。まっすぐ、鳥海山を目指しました。
目的地の途中、ブナ林の紅葉です。カメラは素人ですから
何も考えずAUTOでシャッターを押しただけの写真です。
見たまんまのきれいな写真が撮れました。

AC−2


AC−3

 鳥海山の見える風景です。茅葺き民家のある里山から天空まで
全部美しい風景です。初冠雪からそんなに過ぎていません。
AC−2の写真で判るように5〜6号目付近から頂上までが雪です。
屋根の左側の雪模様は、初夏の雪解けで現れるサカナの模様と
同じです。
山間地にあるこの地区は、平地に比べ稲作の厳しい場所です。
平年に比べて1等米の比率が落ちました。
幸いにして、収穫量は大きな落ち込みはなかったと、
農家の方が語ってくれました。



AC−4

 歴史ある直家の民家です。建坪100坪、1853年に建てた
この民家も、時代に合わせて改修をしてきました。
そして、数年のうちに屋根を含めた改修を予定しています。
またひとつ、茅葺き民家が消えます。


AC−5

 白菜の花です。よく花がわかりません。
たぶん、季節外れと思われます。
トンボがとまっていました。羽がブサブサでした。
朝露に濡れていました。
死んでいるのかと思ったら羽をパタパタさせていました。
羽が濡れて飛べません。
2日前に大荒れの冷たい雨が降り、今朝の最低気温は8度でした。
それでもなんとか生きている姿に、なんか憐れみを感じました。
この日は風もなく、気温も上昇しました。
もう一度、空を舞うことを願いながらこの場所を離れました。
遠方に鳥海山が見える場所です。


AC−6

 りんごがたわわに実った向こうに茅葺き民家があります。
初めて撮ったアングルです。
茅葺き民家とりんご、捜し求めても容易に見つからない風景です。
もうちょっと民家が見えて大きければ、申し分のない写真です。


AC−7

 ぶどう棚から見える茅葺き民家です。10月に紹介した民家です。
手前の黒い影がぶどうです。
収穫を終えて取り残されたぶどうです。


AC−8

 畑で小豆を収穫するおばあちゃんです。
めずらしい白小豆です。
カメラの方を向いてとお願いしたのですが断られました。
でも、楽しい会話をすることができました。
冬の風景もすばらしいからと教えて頂きました。

AC−9

  山間地に佇む民家です。
プロの写真家、佐野昌弘氏の写真集に載っている民家です。
家人に写真集を見せました。家人は初めて見ました。
5〜6年前に佐野氏が撮った写真で、ご主人が写っています。
とても懐かしそうに見ていました。

AC−10

 AC−9の民家を通ってさらに進むと、この集落に至ります。
この先に民家はありません。10軒ほどの集落です。
四方山に囲まれた集落で、冬の難儀さが容易に想像できます。


AC−11

 昨年の今ごろ、秋田は予想もしなかった雪が降りました。
刈り取り前の茅(ススキ)が雪の重みで折れました。
折れた茅は、茅葺き屋根の葺き替えに使えません。
 ご主人が在宅で、今年は早めに刈り取ったと云うことです。
刈り取った茅は、秋田の厳しい冬から家を守るため、
防風柵にします。
冬期間、北風にさらされた茅は強度が増します。


AC−12

 初めて訪れた民家です。母屋と作業小屋が茅葺きです。
残念です。来年、解体します。河川の改修工事で移転します。
このままそっくり移転してほしい民家です。
 家人が在宅で、写真をいっぱい撮ってほしいと
お願いされました。うれしいことです。
解体されるまでの間、できるだけ多く撮ります。

AC−13

AC−14

 上の2枚、初めて公開します。
どちらも直家の民家です。とても手入れが行き届いています。
来年の茅葺きのための茅(ススキ)は刈り取っていました。
昨年の教訓から、どこの茅葺き民家も早めに準備していました。
 きょうは、いつもと違う道を通りました。
おかげで、10戸の茅葺き民家を新たに発見しました。
AC−12と14の民家が新たに発見した民家です。
今月は合わせて15戸の民家が私のデータに加わりました。

AC−15

 南向きの窓の外に干し柿です。
今年は、干し柿を吊るした民家を多く見ます。
干し柿は健康食品です。見直されたのでしょうか。
 もぎ取られず放置された柿も多く見ます。
勿体ないと思うのは、私の年代だからでしょうか。


AC−16


AC−17

AC−18


AC−19

 11月◇◇日、小春日和の一日でした。
AC16〜AC19まで全部同じ民家の風景です。
秋の彩りが眩しいぐらい色あざやかです。


AC−20

 小春日和の柔らかい日差しの下で
気持ちよさそうに子猫が日向ぼっこしています。


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