2010年 10月  もどる
 LG-1
 
 黄金色に輝く田んぼの向こうに秋田内陸縦貫鉄道の急行列車です。
日本の原風景が色濃く残るローカル鉄道です。

 
   LG-2
   LG-3
  
 コンバインによる稲刈りの風景です。民家の手前に見える三角形の山は
脱穀を終えて積まれた籾殻の山です。

 
 LG-4
   LG-5
 
 カエルさんと並んで、私の専属?モデルさん、蝶が舞う風景です。
警戒心が強く、動きが速く、撮るのに難儀した写真です。

 
 鳥海山に異変  
   LG-6
   LG-7
  
08:34 
 出発を待つ由利高原鉄道の「釣りキチ三平号」です。ちょっと薄曇りで
明るい写真を撮れませんでした。
 三平号の写真に夢中で、このときはまるっきり気づきませんでした。
しかし、異変は、、すでに始まっていました。
 
   LG-8
  
 08:50
 砂利道の向こうに茅葺き民家と鳥海山です。主役の民家が薄曇りで
暗い写真になってしまいました。
 鳥海山?なんとなく、いつもと違います。頂上から伸びて漏斗状に広がる
白い雲、もしかして噴火、噴煙???
1974年(昭和49年)以来の噴火か?
このときの噴火は、実に150年ぶりの噴火で小規模でした。

 
   LG-9
  
07:00
 上は、午前7時のひまわり画像です。
矢印の先が鳥海山付近で、その周辺は曇りでひまわり画像からも確認
できます。

 ひまわり画像「高知大学気象情報ページ」より許可・引用

 
  LG-10
  
08:00 

 矢印の先が鳥海山です。午前8時のひまわり画像でも鳥海山付近は
曇り空であったことが確認できます。
その後、8時から9時の間に鳥海山付近の雲は徐々に解消され、
LG-20の三平号を撮ったとき、私の真上付近は完全に解消されていました。
 
   LG-11
  
09:00 

 矢印の先が鳥海山で、午前9時の段階で鳥海山の付近の雲が解消されて
います。
虫メガネで見ても判からないくらい、わずかに白く残る鳥海山の雲が、
私が地上から撮った漏斗状の雲と一致しています。
 
  LG-12
   
 独占スクープ写真(^o^)を撮って以来、秋田地方気象台、東北管区気象台、
マスコミ関係、ネットで、雲関係のホームページを開いている方に
電話・メールしました。
 上は、白山で有名な石川県のM氏から頂いたひまわり画像です。
午前9時の画像です。より鮮明に鳥海山の上空だけ白く、朝日を浴びて
鳥海山の西側が三角形に陰になっています。

 
   LG-13
  
09:00
場所を移動して撮りました。鳥海山の標高2236mです。
漏斗状の雲の大きさがわかると思います。

 
   LG-14
 
09:05
なんとなく漏斗状の雲が渦巻き状になってきました?
 
 LG-15
 
09:07
 雲が渦巻き状に見えます?見えないか?
はっきりした渦巻きになることを期待して待ちました。
周りは誰もいません。もしかして、私の独占スクープ写真(^o^)(^_^)(*^_^*)

 
 LG-16
  
09:10
 期待した渦巻き状の雲がなんとかく崩れてにきました?

 
 LG-17
 
09:17
 残念、漏斗状の雲が崩れてきました。

 
 LG-18
 
09:22
 渦巻きが完全に崩壊してきました?
 
 LG-19
  
09:31
 渦巻きが完全に崩壊、初めて見る特異な雲です。

 
 LG-20
 
08:22撮影

 8時22分通過の三平号です。朝日が差し込んでなんとか明るい写真を
撮りました。
 その後、三平号を追って、鳥海山の見える終着駅に向かいました。
そして、漏斗状の雲画像(LG-8~LG-19)を撮りました。

 
   LG-21
  
10:00

 10時00分、鳥海山の上空にわずかに白い雲が残っています。
白く見えるのは、雪でありません。
この日、鳥海山に初冠雪は確認されていません。

 
   LG-22
  
10:02
 10時02分撮影のおばこ号です。LG-20の西側の雲は解消され、
私の立つ範囲の全天がほぼ快晴になりました。
上のひまわり画像と一致します。

 鳥海山の異変終了
 
   
 LG-23
 LG-24
 
 私の垂涎の花、彼岸花です。秋田で自生の彼岸花が少ないうえ、
彼岸花の上で蝶が舞う写真、今月、2枚目の私のスクープ写真。

 
 LG-25
 
 昔撮った私のスクープ写真を思い出しました。
200年10月4日に撮影した写真です。
 春に山から下りてきた「田の神」が、役目を終えて
虹に乗って戻る写真です。私の勝手な物語です。そう思うような写真です。

 
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