2004年 5月
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 5月◇◇日、晴れました。
息子は部活の練習試合で遠征です。妻が息子に同行しました。
というわけで、一人で出かけました。

 3月に紹介した秋田市に残る直家の民家です。
チューリップが咲いていました。
屋根の大きさに圧倒されます。
今年、南側の屋根の一部を葺きかえました。

秋田の珍味 ワラビタタキ
 秋田の人は山菜が好きです。山菜採りが好きです。
今の季節、里山に自生する山菜を求めて、多くの人が
入山します。
山菜のワラビは誰でも簡単に採れる山菜です。
皆さんの地方ではワラビをどのように食べますか。
秋田の珍味・名物、ワラビタタキについて紹介します。
ワラビを熱湯で湯がいた後、まな板で細かくたたきます。
すり鉢ですり潰しても構いません。
これに、味噌と味の素で味付けをします。
我が家では、わさびと醤油を少々入れます。
山椒の実を入れたり、砂糖を入れる場合もあります。
味付けは、それぞれの家庭で違います。
出来ました。温かいごはんにかけて食べます。
我が家ではこどもたちは食べません。
現代っ子の食の感覚には合わないようです。
 山菜のミズナ(ウワバミソウ)や海草のギバサなども
同じようにして食べます。
秋田の人は◯◯◯タタキが好きです。
皆さんの地方ではどんな食べ方をしますか。
メールをお待ちしています (~o~)


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 しだれ桜の咲く民家です。ようやく咲きました。
AI−3、しだれ桜の右側は七色に変化する赤、黄、緑のモミジです。
しだれ桜が満開になり、モミジの葉がもう少し開くと
最高の見頃を迎えます。もう4〜5日かかるでしょうか。

 ご主人と奥さんが在宅で、外まで出て迎えてくれました。
恐縮します。しばし語りました。
すばらしい写真を撮らせて頂きありがとうございました。

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 今年一番に撮りたかった民家です。
4月◇◇日、◇◆日と今日で3回撮らせて頂きました。
左端の八重桜と右端のモモの花が満開です。
そして、しだれ桜は部分的に葉桜です。
ときどき、風で桜吹雪が舞っていました。


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 5月◇◇日、快晴です。
妻が同行しました。念のため、息子を誘いました。
拒絶されました(~o~)(^O^)(~o~)
 
 南へ向かいました。鳥海山方面です。
4月に殺風景だった里山も好天に恵まれて新緑に覆われました。
山桜のピンク、新緑の淡い緑と淡い茶色、杉の濃い緑が
ありました。田んぼには田植えの準備で水を引いています。
田んぼの水面に里山が映っています。
自然と人が創る風景にしばし見とれました。心が安らぎます。

 途中、新緑を楽しみながら鳥海山が真近に見える場所に
到着しました。
標高の高いこの地は、カタクリとキクザキイチゲ(アズマイチゲ)が
見頃を迎えていました。福寿草は終わりました。
 今日は、最高に至福のときでした。
この風景を見て頂ければ納得してもらえると思います。
 何度でも言わせてください。
後世に伝えたい秋田の原風景です。
日本の原風景です。


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 茅葺き民家と八重桜と鯉のぼりのある風景です。
三世代が暮らす民家です。
3つ全部揃う風景も今年が最後です。改築します。


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  見事に咲きました。花木の名前は?
梅、桜、李、杏の花は種類が多く、よくわかりません。
上の花の名前は、モモの花に似たハナズオウでしょうか。


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 桜の咲く季節はあっという間に終わります。
だから、分身の術を持たない私は、今年も忙しく走り回りました。
昨年に比べ、天候に恵まれた今年はたくさんの収穫がありました。
同じ被写体をデジカメのほか、ネガとリバーサルで撮ります。
たくさん撮り過ぎて、ネガとリバーサルは未現像のままです。
それでも、撮り残したり、遅すぎたところがありました。
また、来年に期待します。
  
 5月◇◇日、快晴です。出かけました。
心残りの民家がありました。向かう目的地はひとつです。
1日におじゃましたとき、しだれ桜も七色に変化するモミジも
見頃までもうちょっとでした。
着くまで心配でした。しだれ桜が散ったかと。
まだ、咲いていました。
そして、もみじの葉も開き、赤、黄、緑の美しい彩りでした。
県内中捜しても、茅葺き民家にこれほど見事なモミジの彩りは
他にありません。一番と思います。
「大きな画像」コーナーでも紹介しました。ご覧ください。
 
 もしかしたら、この景色も今年が最後かもしれません。
私が初めておじゃましたときから建て替えの計画がありました。
それが現実になりそうです。
秋田の後世に残したい風景のひとつです。残念です。


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 5月◇◇日、日曜の代休です。桜の季節の反動(金欠病)で
久しぶりに出かける気分です。
 田植えが終わった直後の風景も、私の好きな季節です。
あちらこちらと撮りたい場所がたくさんあります。
厳選して、我が家から東に向かいました(~o~)

 茅葺き民家の集落(私が勝手に2戸以上と決めました)の
遠景と近景です。
 都会で遠い昔に失わなわれた風景が、秋田にはあります。
秋田を離れて、慣れない都会生活を送る秋田の人々には
懐かしく郷愁を感じる風景と思います。
きっと疲れた心を癒してくれると思います。
 


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 同じく茅葺き民家の集落の遠景と近景です。
集落と云うにはあまりに離れ過ぎでしょうか。
この付近一帯は茅葺き民家の宝庫です。
隠れたしだれ桜の名所です。
永久保存地区として指定したい場所です。


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 撮った写真を全部紹介出来ないのが残念です。
上の2枚は、場所は違いますが、田植え前とその後の写真です。
 


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 田植え中のところをお願いして撮らせて頂きました。
秋田県内の田植えも終末に近づきました。
この付近は山間地で雪解け水が冷たいため、
今が田植えの時期です。

 きょうの写真もさまざまな出会いがあり、楽しい会話が
たくさんありました。
 背筋が凍るような肌寒い出会いもたくさんありました。
田んぼの畦道から茅葺き民家の写真を撮りました。
なんときょう一日だけで、田んぼで10匹の蛇に遭いました。
全部、アオダイショウです。
 そう言えば、昔、マムシを捕まえました。生きたままです。
そして、3ヶ月から4ヶ月ほど、一升瓶の中で飼いました。
新鮮な水だけです。毎日、水を取り替えます。
そうしないと死んでしまいます。
そして、最後に焼酎付けにしました。私は飲みません。
秋田人なのにアルコールは全然ダメです。
知人に差し上げました。
見るのも飲むのも気持ち悪い話でした(*_*)(>_<)
 


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 5月◇◇日、朝からどんよりした曇り空です。
早朝、愛犬と浜辺を散歩しました。浜辺までの途中、
ニセアカシヤの白い花が満開でした。
ほのかな甘い香りがします。
昨年、初めて、てんぷらで食べました。今年は食べません。

 昼過ぎに薄日が射して、わが町の民家を撮りに出かけました。
AI-23は、わが町に残る貴重な茅葺き民家の集落です(~o~)
真中に茅葺きの作業小屋がありました。今春、解体しました。
 2枚の田んぼを仕切るあぜ道があります。
先客がいました。でかいアオダイショウです(*_*)
こちらの気配に逃げるかと思いましたが、逃げません。昼寝かな?
仕方なく、アオダイショウの上を飛び越えました。
出来ることなら、お互いに避けて通りたい相手でした(~o~)
 AI-24 と AI25 は2軒の近景です。
AI-26はAI-23の反対側です。アヤメが見頃を迎えました。
近くの里山は桐の花と藤の花が見頃です。
どちらも淡い紫の花です。
 青森の写真家、佐藤氏の最新ショットに
見頃を迎えた藤の花に茅葺き民家がありました。
秋田の里山は藤の花が至るところに自生しています。
残念です。近くに茅葺き民家がありません。
いつかきっと撮りたい、いつか必ず撮りたいショットです。
たぶん、来年かな。
 
 5月のショット、全部で26枚紹介しました。
では、6月を楽しみに。


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