2004年 6月
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AJ-1 


AJ-2 

 6月◇◇日、うす曇で迷いましたが、取り敢えず出発しました。
妻が同行しました。我が家から東に向かって、南に向かって、
西に向かって、途中、スーパーで買い物して、北に向かって、
我が家に帰りました。全行程150Kmでした。


 上の写真2枚、同じ集落にあります。
田植えが一段落し、今は畑で野菜の苗を植えています。
お願いしたら、こころよく応じてくれました。
 農作業するとき、秋田の女性は日除けの帽子のほか、
顔にも日除け、汗除けのため帯状の木綿布を巻きます。
一般に紺色か白色の布地を目だけ出して巻きます。
お二人とも巻いていました。
ハンコタナと言います。民族事典で調べました。


AJ-3 

 天気がうす曇で、なんとなく気分がすぐれません。
気の向くまま、妻と雑談しながら車を走らせました。
そこへ、突然、目に飛び込んだ茅葺き民家です。
県内、隅々まで回ったつもりでも、まだまだありました。
近くにもう一軒あり、私の統計に2軒加わりました。
 家人が在宅でした。明治22年に建てました。
建坪100坪以上あり、家人も、はっきりした建坪は不明とのこと。
120〜130坪はありそうです。
土蔵の蔵もあります。玄関に入ってびっくりしました。
黒光りする太い柱、太い梁に驚きました。
屋根裏の梁が、また、すごいそうです。
残念です。真冬、寒いので、天井板で塞いでいます。
 この家の造りは、非常に変わっています。
カタカナの「エ」の、下のヨコイチの左側半分を取った構造。
判りにくいかな。
ヨコイチの下に、アルファベットの大文字の「L」を付け足した構造。
「ヨコイチ」の部分が、座敷、居間、台所で、
「L」の部分が玄関と馬屋になります。
変形片中門造りとでも言うのでしょうか。初めて見た構造です。
学術的にも、とても貴重に思えました。


AJ-4

 薄曇りから青空が広がりやっと晴れました。つかの間でした。
きょう、一番に撮りたかった民家です。
この民家の春の風景を撮っていないからです。
夏も撮っていません。楽しみです。

AJ-5

 この民家で暮らすおばあちゃんです。お願いしたら笑顔で
応じてくれました。これから畑に行くそうです。
立ち止まって、しばらく楽しい会話ができました。
別れるとき、再会を約束しました(~o~) 撮った写真を差し上げます。



AJ-6

 6月◇◇日、一人旅です。今日は南へ向かいました。
正確には、南東方面です。

 上の写真をご覧下さい。民家の左側に鳥居があります。
大切に祭られているご神体は、「山の神」です。


AJ-7

AJ-8


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 四季を通じて訪れる場所です。3方向から撮りました。
この周辺一帯は、棚田式の田んぼが多い場所です。
棚田式の田んぼですが、昔ながらの小さな田んぼはありません。
基盤整備された棚田式のたんぼです。
 AJ−8の田んぼを作っている方にお会いしました。
顔なじみです。久しぶりの再会です。
今年も作付けをします ????(~o~)
さて、何でしょう。数ヶ月後をお楽しみに。

AJ-10

 6月◇◇日、昨日に続き出かけました。妻が同行しました。

 今日は、新しい出会いがたくさんありました。
うれしい出会いです。
 この写真の家人が在宅でした。初めて訪れた民家です。
おばあちゃんと奥さん(娘さんかな)が在宅でした。
お二人並んで撮らせて頂きました。
笑顔がとても素敵な方々でした。帰りに暑いからと缶ジュースと
お菓子を戴きました。秋田の人の心です。

 現役で活躍する茅職人さんにお会いしました。76歳です。
この方のもとで、他に3人の職人さんがいっしょに働いています。
茅職人の若者、Kさんに修行の機会を提供してもらえないか
相談しました。朗報です。喜んで引き受けてくれるということです。
 早速、Kさんに電話しました。
近日中にいっしょに仕事ができそうです。
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