2005年 6月

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AW−1

 4月、5月と駆けずり回りました。あっちこっちです。山野草、桜を追いかけました。
茅葺き民家と田植えの前後の風景を追いかけました。6月は少しセーブします。
昨年から予定していたスポット、今年も一部撮れませんでした。
今年も撮りたいスポットが増えました。来年に期待です。

 上は板倉です。土蔵に比べて県内各地にあります。屋根が茅葺きの板倉もあります。



AW−2

 菜の花の咲く風景です。



AW−3

 ツツジの咲く民家です。道路脇のピンクは芝桜です。5月にゼンマイを干していた民家です。
奥さんが在宅でした。ゼンマイを揉むのは、水に戻したとき、やわらかくして食べるためです。
この作業をしないと堅くて食べられません。



AW−4


AW−5

 探し求めていた念願の風景です。茅葺き民家とフジの咲く風景です。
里山のあちらこちらで、フジの咲く光景が見られます。今が見頃です。
写真のフジは3分咲き程度でしょうか。


AW−6

 一面に菜の花の咲く風景です。


AW−7

 オオデマリの咲く民家です。


AW−9


AW−10
H6.4
撮影

AW−11

 UW−9の花もタニウツギです。フジの花と並んで里山の至る所で咲いています。

 UW−11は、広島県在住のN氏から送って頂いた平成6年4月の写真です。
N氏が秋田まで来て撮った写真です。貴重な写真です。
UW−10は、私が撮った写真です。逆光ですみません。
平成6年から11年後の6月2日の写真です。
2枚の写真を比較して、皆さんはどう感じますか。
 もし、私のホームページをご覧になって、同じ場所の昔の写真がありましたら
メールで送って下さい。





AW−12


AW−13

  UW−12は、平成17年6月◇◇日の撮影です。
UW−13は平成14年5月◇◇日の撮影です。
民家や里山が田植え直後の田んぼにきれいに映る条件は限られています。
撮れる期間も数日から1週間ぐらいでしょうか。
平成14年5月◇◇日の写真は、きれいに映る条件が全部揃いました。
この日に撮った写真がきっかけで、桜や山野草の咲く風景と並んで、
この時季の写真にこだわるようになりました。



AW−14


AW−15


AW−16

 6月◇◇日に撮ったフジの花が見頃を迎えました。
ずっーと探し求めた6月2日の画像は曇天でした。私の写真に合いません。
きょうは、緑と青空の中にフジの花がとけ込んで冴えます。
お気に入りの写真が撮れました。
 フジはツル性です。木にからみ付きます。
写真のフジがからんでいる木はカシワの木でした。
広いカシワの葉は、カシワ餅に使います。若葉の頃の葉を使います。
田植えが終わる頃、カシワの若葉を摘んで、あんこ餅を若葉で包みました。
農業の機械化が進んだ今は、カシワ餅を作る農家も少なくなったように思います。
 話が逸れました。フジに戻します。
里山のあちらこちらで木にからんだフジの花が見頃を迎えました。
木が大木であればあるほどフジの花も見事です。秋田の春を彩ります。


AW−17


AW−18

 うれしい誤算です。まさかと思う場所で発見です。フジの花と茅葺き民家です。
写真を撮っている位置は、やぶの中です。
適当な撮影地までやぶの中をかき分けて進みます。
UW−14からUW−18まで、やぶの中を進み、やぶの中で撮りました。
5月のショット、カエルの写真と同じく、難儀して撮りました。ゆっくりご覧ください(~o~)


AW−19

 おまけのショットです。フジの花数が少ないけどフジの咲く風景です。
長く恋い焦がれた風景、今年、ようやく撮ることができました。



AW−20

 田植えを終えたばかりの風景です。西に向かって撮っています。


AW−21
 
 UW−20の撮影位置を東に向かって撮りました。
秋田で、数少ない棚田式の田んぼが広がります。整備された棚田式の田んぼです。
残念です。撮るのが2年遅すぎました。手前、真ん中の民家は茅葺きでした。

AW−22

 UW−21の場所を反対側の東に移動して、UW−20の方向を撮りました。
この場所も、よく整備された棚田式の田んぼが広がります。
 ご夫婦で、農作業をしていました。もう顔なじみです。いつも心温かく迎えてくれます。
楽しい会話ができました。持っていたCD写真集を差し上げました。
CD写真集の中に、この場所からの写真はありません。四季が揃っていません。
四季が揃った時点で編集して、また、差し上げるつもりです。

 先日、私のホームページにアクセスして下さった方からメールを頂きました。
もし、我が家を撮っていたら譲ってほしいと。
茅葺き民家で暮らしていた頃の写真がありません。
残念です。所在は確認してしていました。撮っていませんでした。
私の写真は、ひとつの場所に固執する傾向があって、四季を撮り続けます。
そのため、メールを頂いた方の民家は撮っていませんでした。
期待に添えなかったことが、ちょっぴり残念でした。




AW−23

 ノアザミの咲く風景です。里山や田んぼの土手、どこにでも咲いています。

 約1年ぶりに撮った民家です。
この民家の近くにあった茅葺き民家がトタン屋根に改修しました。
「失われた風景で紹介します。
この付近で残る茅葺き民家は1戸になりました。



AW−24


AW−25

 4月、5月とあっちこっち走り回っていました。

 この民家で咲くツツジ、今年は最高に見事だったそうです。
残念です。一番の見頃に撮ることができませんでした。また、来年です。
 写真のおばあちゃん、りんごの実を摘んでいます。75歳です。まだまだ元気です。
せっかく実を結んだのに摘んでいます。剪定です。
秋に大きなリンゴを収穫するための作業です。秋の収穫もおばあちゃんがします。
そのときも写真をお願いしました。タイミングが合えばですが。

H17.6.14
撮影

AW−26

AW−27

 カタカナの「エ」の造りをした民家です。1年ぶりに撮った民家です。
アオダイショウに注意しながら手前の畦道から撮りました。
iいなければいいなと祈りながら歩いていたら、やはりいました。
逃げてくれればいいのになかなか逃げません。しばらく足止め状態でした。
場所を変えました。
 先日も田んぼの畦道を通っていたらいました。
通行のじゃまでしっぽを足で踏みつけました。
なななんと、逆に、とぐろを巻いて攻撃の姿勢を取って向かって来ました。
恐い、恐い(*_*) 以後、出くわしてしっまたら、こちらが逃げます。

H17.6.14
撮影

AW−28

 シャクヤクの咲く風景です。今が見頃です。

H17.6.14
撮影

AW−29


AW−30

 初春に福寿草が咲いていた場所です。アヤメが見頃です。
昨年より10日前後遅い開花です。
 おばあちゃんが農作業をしていました。畑の雑草取りです。
以前にもモデルをお願いして、私の写真集に収めています。
ありがとうございました。



AW−31

 茅葺きの見事な山門です。先日、葺き替えをしました。
「秋田の茅葺き民家を考えよう」で、私と牛歩的な活動をしている風間さんが
葺き替えをしました。もちろん、茅職人の親方といっしょです。
次回の葺き替えは、間違いなく親方は引退しています。
茅職人、風間さんが引き継ぐことになります。彼のがんばりが、私の写真のエネルギーです。


AW−32

AW−33

 6月◇◇日、夏の陽射しと思えるほど暑い一日でした。
私の町の民家です。水芭蕉が咲いていた場所です。アヤメ、今が見頃です。
アヤメの右側で茶色に見えるのは、田んぼの畦道の雑草です。
刈り取りは大切な作業です。

(*_*) 外野席(妻)がうるさいです。上の花、アヤメでなく花菖蒲?カキツバタかな。
   たぶん、カキツバタと思います。
 
 UW−32の田んぼの畦道、昨年の今頃、恐い思いをした場所です。
恐る恐る歩きました。きょうはいませんでした。ほっとしました。
いないと思い、安心して歩いていたら、土手のところにひものようなものが見えます。
いやな予感です。的中です。アオダイショウでした(*_*) 横たわっていました。
こちらが逃げました。写真を撮った場所まで移動しました。
 まわりを気にしないで写真に熱中していると、なんとなく後方から蛇さんが
鎌首を持ち上げて、「何撮っているの」と言って来そうな錯覚に陥ります。
でもでも共存共栄したくない相手です。



AW−34

 私の町が北限と言われる孟宗竹の林から撮りました。
ちょっとだけ涼を感じるでしょうか。笹が風に揺れてさわやかな涼を感じました。



AW−35

 デジカメで撮った写真を整理していたら、私の後ろで妻が大笑いしています。
何が可笑しいのかまったくもって非礼です。
 妻曰く、私の写真はいつも同じだと言います。
「たまには逆さまに撮ってみたら」と皮肉を言います。
 こちらも反論です。同じアングル、同じ場所で撮っても、撮った日時が違えば、
一秒でも違っていたら、そこにまた、新しい感動が生まれます。

 と言うわけで、同じ写真の紹介です。坂道のある民家です。
田んぼがあって、民家があって、里山のある風景です。心和む風景です。
一貫して撮り続けているアングルです。



AW−36


AW−37

 妻の「たまには逆さまに撮ってみたら」のリクエストに適わない写真です(~o~)
難儀しました。とても難儀しました。雨蛙と野の花(ユウガギク)と茅葺き民家です。
今年、2度目の稀な稀なシャッターチャンスでした。
 
 (*_*) またまた外野席です。上の白い野の花(ユウガギク)、マーガレットだと
主張します。こちらは田んぼの畦道に咲いていたから山野草図鑑で調べました。
主題が茅葺き民家ですので、間違っていたらお許しください。

 妻の「たまには逆さまに撮ってみたら」のリクエストに適うぐらい特別な写真、
「アオダイショウと茅葺き民家」の写真を特別に撮ろうかな。
想像しただけで背筋が寒くなる写真です(*_*)
特別な写真ですので、皆さんには公開しません(^O^)




AW−38

 初めて紹介する民家です。今春、一部、屋根の葺き替えをしました。
ずっとお願いしていた茅職人さんが病気で引退しました。
完治したとしても復帰は無理でしょうと、この民家の方が話してくれました。
また、私の茅職人リストに「引退」という文字が加わりました。


AW−39

 初めて紹介する民家です。大きなウメの木があり、ちょうど見頃の時、
撮りたいと思っていた民家です。
残念です。今年も、また、撮ることが出来ませんでした。


AW−40

 初めて紹介する民家です。片中門造りの民家です。
久しぶりに訪れた民家です。前回の写真は3年前でした。
この民家の近くにもう1戸茅葺き民家があります。3年前の風景と同じ佇まいがありました。




AW−41


UW−42


AW−43

 6月◇◇日、3年ぶりに訪れた民家です。上の写真は2001年7月の写真です。
そして、きょうの写真2枚です。今春、玄関側を葺き替えしました。
遠景に写る白い花は季節外れのソバの花です。
昨年秋、収穫時にこぼれ落ちた種子が発芽して開花したものです。
 
 おばあちゃんが在宅でした。久しぶりの再会にしばし語りました。
おみやげにと、山菜のミズを頂きました。ありがとうございました。


AW−44
H15.5.5
撮影

AW−45
平成6年
撮影

UW−46

 セピア色に色あせた上の写真は平成6年の写真です。
広島のN氏から送って頂いた貴重な写真です。
そして、平成15年ときょうの写真です。家の造りが十字になっています。
L字型の曲家に増築した造りです。


AW−47

 上に紹介した十字型の造りに対し、T字型の民家です。片中門造りの変型です。



AW−48

 久しぶりに訪れた民家の集落です。山里の5戸の集落です。
町で保存地区に指定している集落です。


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