2005年9月

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AZ−1

AZ−2

 各地に大きな被害をもたらした台風14号、秋田でも強風により
収穫前のリンゴやナシが落ちました。また、刈り取り前の稲が倒れる被害が出ました。

 上は、8月のショットで紹介したその後の風景です。稲穂が垂れています。
強風で田んぼの一部で稲が倒れています。大きな被害でありません。
まもなく稲刈りが始まります。県内、一部の地域で始まりました。
収穫まで台風の来ないことを祈ります。

AZ−3

 大きな二本の杉の木、その下にお社があります。
山の神(田の神)を祀ったお社です。豊穣を願うお社です。
ここは標高が高いため、上に紹介した田んぼに比べ、1週間前後遅れています。

AZ−4


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AZ−7

AZ−8

 9月9日早朝、我が家から鳥海山が見えました。久しぶりに鳥海山を目指しました。
AZ−4からAZ−8まで、鳥海山を遠い位置から徐々に近い位置で見ています。
写真で見るより、実際の鳥海山は雄大で大きく見えます。
肉眼で見える万年雪の雪渓、今がもっとも小さくなる時季です。
 
 AZ−8の民家、ご夫婦で農作業をしていました。
久しぶりにお会いしました。お二人とも元気でした。安心しました。

AZ−9


AZ−10

   蓮の花が咲く風景、8月にも紹介しました。
そろそろ終わる蓮の花畑、これから咲くつぼみもありました。
赤トンボが秋を感じます。

AZ−11

 夏を惜しむように咲く、ヒマワリとアサガオの花です。
よく晴れた秋の空とは言え、夏を感じるほどの暑さでした。


AZ−12

 秋を感じる萩の花が咲く風景です。



AZ−13

 初めて紹介する民家です。玄関の屋根の造形が美しい民家です。


AZ−14

 初めて紹介する自画像です(~o~) カーブミラーに写る私の自画像です。
8月に紹介した坂道のある民家です。


AZ−15

 9月15日、東へ向かいました。最終目的地は遠い岩手県境です。
この日の走行距離は210キロになりました。

 上は、おばあちゃんとお孫さんです。これから保育園に行きます。
保育園のバスが迎えに来ます。おばあちゃんがお見送りです。
目的地に向かう途中、微笑ましい光景に、ちょっと車を止めて撮らせて頂きました。


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AZ−17

 初めて紹介する民家です。所在は知っていました。気になっていた民家でした。
母屋と、遠くに見える茅葺きは納屋?でなく、茶屋でした。
どこかで見たと思い、家人に聞きました。
5月のショットで紹介した【AU−9】の茶屋でした。
観桜会の季節限定で、会場までトレーラーに積んで運びます。
観桜会が終わると、喫茶店として使っています。
この茶屋、一部、大工さんの手を借りましたが、ここに暮らすご主人が作りました。
柱と梁の繋ぎ目も木のくさびで留めています。釘は使っていません。
仕事に出かけるところで詳しいことを聞くことが出来ませんでした。
今度、お邪魔するとき、聞きたいと思います。


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AZ−19

 ソバの花が満開になりました。見頃を迎えました。
蝶が蜜を求めて舞っていました。たくさん舞っていました。
蝶は警戒心が強く、すぐ逃げます。
幸いに、蝶がたくさん舞っていたので写真に撮ることができました。


AZ−20

 本格的に稲の刈り取りが始まりました。
刈り取った稲の自然乾燥の風景です。この稲は、来年の種籾にします。


AZ−21

 目的地に着きました。一年ぶりに訪れました。心が癒される風景です。
ご主人と奥さんが在宅でした。
突然の訪問にもかかわらず、温かく迎えて頂きました。
積もる話をたくさんしました。楽しい時間を過ごすことができました。


AZ−22

 「田の神」のある民家です。
稲穂が垂れる稲の葉先に赤い(~o~)赤トンボが羽を休めていました。
AZ−9、10の赤トンボに比べて、個体数は少ないです。
ナツアカネという種類でしょうか。
AZ−9、10は、アキアカネという種類のトンボです。
夏、成虫になり、山に登ります。夏を山で過ごします。
秋になり、からだが赤く色づいて、山から里に下りて来ます。

AZ−23

 9月◇◇日、久しぶりにぶらっと4人で出かけました。娘と息子の同行です。
写真目的でありません。
と言いながら、行く先々でちょっと時間をもらって撮りました。
家族の冷たい視線を背に受けて撮りました(^O^)


AZ−24

 秋田は実りの秋を迎えました。上の民家はブドウ棚から撮りました。
道路沿いに、今が旬のリンゴ、ナシ、ブドウが売っていました。
道路脇に果樹園が並びます。産地直送、安価で新鮮です。
 
 「道草6」で紹介したガソリンスタンドと石油を掘るポンプ、道路沿いにあります。
もしも車が原油で走行できたら、産地直送の新鮮なガソリンを買えます。
妻にバカじゃないと言われながら、昨今のガソリンの高騰は家計に大きな打撃です。


AZ−25


AZ−26

 SLの帰路に撮った写真です。刈り取った稲の自然乾燥の風景です。


AZ−27


AZ−28

 同じくSLの帰路に撮った写真です。菊と花菖蒲?の咲く風景です。
花菖蒲が、今ごろの季節、咲くのかな?咲いていました。
6月のショット、AW−33と同じ場所です。6月に比べ、花数が少ないです。


AZ−29

 ハサガケによる自然乾燥の風景です。

AZ−30

 田んぼで作業をしていた農家の方に聞きました。
一本の木を垂直に立て、稲を交互に積み上げて乾燥させます。
この乾燥方式をホンニョガケと言います。この地域ではホンニョガケと言うそうです。
【ホンニョガケ】、初めて聞いた言葉です。この言葉の語源は不明です。
 


AZ−31

 稲を刈り取った根元から新芽が出て、田んぼが青々としています。
稲はコンバインで刈り取りました。
稲わらはコンバインで細かく裁断されて田んぼに戻します。
そのまま放置すれば腐って翌年の肥料になります。肥料の効果は疑問です。
農家の方がそんなことを話していました。
昔、刈り取った稲わらは捨てることなくすべて使いました。稲わらを編んで縄にしました。
畳に使いました。茅葺きの屋根を葺くとき使いました。
家畜の飼料にしました。家畜の寝床にしました。敷いた稲わらは定期的に取り替えました。
家畜の寝床に使った稲わらは、翌年、田んぼの肥料となります。
 思い出しました。稲わらで作った自家製の納豆、これは最高です。
昔、亡き母が作っていました。
 


AZ−32

 9月30日、春の田植え以来、久しぶりに訪れました。
天高く、秋の空です。のどかな秋の風景です。この場所で、2時間ほどいました。
半分の時間は、ここで暮らす方々とお話をしていました。楽しい会話がたくさんできました。
2時間は、あっという間に過ぎました。
 

AZ−33

AZ−34

 秋田県内の稲の刈り取り、ピークが過ぎて折り返しでしょうか。
機械化であっという間に終わる稲の刈り取り、昔ながらのハサガケによる風景を見ると、
ほっとする風景です。

AZ−35
H17.9.30
撮影

AZ−36

AZ−37


AZ−38

 秋を彩る花々です。百日草、ケイトウ、コスモス、菊・・・・?

AZ−39

 高く積んだ薪です。まもなく訪れる冬の準備です。
石油ストーブが主流の時代、薪ストーブが貴重な時代になりました。
雑木林を所有していないと、燃料の薪は入手できません。
広い範囲の雑木林が必要です。燃料としてしての木を伐採後、次に伐採できるまで
10年前後かかります。夏の間に雑木林を伐採し、1m前後の長さに揃えます。
積み上げて、しばらく乾燥させます。
乾燥が終わると、燃料として使う30センチ前後の長さに揃えます。
太い丸太の木は、さらにマサカリで割ります。
そうして出来上がった薪は、上のように積み上げて置きます。
非常に手間のかかる作業です。
 燃料として使う薪ができるまでの作業は、昔、父に手伝ってなんとかできます。
でも、便利さに慣れた私、もう、昔に戻るようなことはできません。 
石油の高騰が続けば、もしかしたら薪ストーブ復活の時代が来るかもしれません。
秋田県内には多くの里山があります。燃料としての供給が可能です。
荒れ放題の里山も再生できます。
あとは、私たちの意識改革が必要です。

AZ−40

 9月最後のショットです。
朝方、曇って肌寒いせいか、トンボが羽を休めていました。
日が高くなるにつれて、青空が広がりました。
気温の上昇によって、赤トンボが一斉に舞いました。
トンボに罪はありません。
青空の中にトンボが無数に舞い、撮った写真を見ると黒い染みになって写ります。
AZ−32の写真は、何枚も撮った中の一枚です。
時間をかけてゆっくりご覧ください(^O^)

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