2006年3月
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BH−1


 3月4日、我が家の周辺はほとんど雪が消えています。
三寒四温、春らしくなりました。出かけました。目指す方向は東です。
我が家周辺で消えた雪も、内陸部に行くに従って徐々に多くなりました。
目的地が近くなるにつれて、道路脇の雪壁はさらに高くなり、ところにより1m以上
ありました。山々は雪化粧していました。

 2時間ほどかけて目的地に到着した頃、昼近くでした。
予報は曇りでしたが、私のために微笑んでくれました。真っ青な空で迎えてくれました。
昨年10月以来、久しぶりに訪れました。水板倉のある民家です。
家人が在宅でした。例年なら、屋根の雪下ろしが1回か2回です。
今年は雪が多く、3回もしたそうです。大変な作業でした。
雪の重みで、一部、屋根が傷みました。昨年秋に刈り取った茅で足りるか心配とのことです。
秋田で暮らす人々にとって、雪との戦いは宿命です。毎年のことです。
春はもうちょっとです。もう少しの辛抱です。


BH−2


BH−3

 遠くの里山が雪化粧し、田んぼの積雪は、まだ、1m以上ありました。
真っ白な雪と真っ青な空の間に、静かに佇む茅葺き民家です。
 都会の雑踏で暮らす方々、雪のない地方で暮らす方々へ
秋田の冬の風景、ごゆっくりご覧ください。


BH−4

 シルエットは秋田杉です。テンテンテン・・・と、雪の上の足跡は野ウサギでしょうか?
見慣れた野ウサギの足跡とちょっと違います。何の足跡かわかりません。


BH−5

 BHー4のシルエットは。右側の大きな杉林でした。
雲ひとつない青空は長続きしませんでした。
薄雲が徐々に広がり始め、帰路は本曇りになりました。
お気に入りの写真が撮れて満足でした。時間をかけて遠出した甲斐がありました。


BH−6

 曇り空の間から、一瞬、太陽が覗きます。その一瞬を待って撮りました。 
 秋田新幹線「こまち」の見える民家です。「こまち」のコーナーにこまちを追加しました。


BH−7

 五穀豊穣、おなじみ「田の神」のある民家です。やっと「田の神が見えてきました。
「田神」の下に「村中安全」の文字が刻まれ、さらに台座があります。
1月、2月頃、石碑がすっぽり隠れていたことは容易に想像できます。
今年の豊作を祈り、帰路にしました。
 


BH−8

 3月11日、午前中のみ、晴れの予報。
家族の誰でもいいから、いっしょに行こうと誘いました。皆、あれこれ用事があって、作って
結局、きょうもひとりでした。

 南へ向かいました。鳥海山を目指しました。
上は板倉のある民家です。この民家の左側、はるか向こうに鳥海山があります。
里山周辺は朝靄が立ちこめ、鳥海山の頂上は雲に覆われていました。


BH−9

 竹林のある民家です。真っ白な風景に、竹林の緑が彩りを添えます。


BH−10

 2005年11月のショットで、りんごと柿がが実っていた民家です。
ちょうど、剪定作業をしていました。クレーンショットで撮りました(^O^)
半鐘に登って撮りました。
4月上旬に、写真右側の梅が咲き、4月下旬に、りんごの花が咲きます。


BH−12

 鳥海山の見える風景です。「鳥海山の見える風景 その1」があって、それ以降、
その2〜・・・・その?がありません。気長・・・・にお待ち下さい。
 BH−11の風景、ネコヤナギの芽が吹きました。春がまもなくです。
写真を撮っていたら、近くをカモシカが通って行きました。おたがい視線が合ったので
おじきをしました(^O^)。。。。。?


BH−14

 道路脇の雪壁の厚さをご覧ください。まだ、1mを超える雪がありました。


BH−15

 春が近いのに、一面にまだ雪の風景です。
写真右側、わずかに見える土色の地肌が春の訪れを告げています。
明日の予報は雨のち雪です。中山間地域のこの辺は、また、冬に逆戻りです。

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